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2023-10-07

映画『Somedays』名古屋での先行公開初日舞台挨拶 西尾まうさんとBOYS AND MENの勇翔さん、辻本達規さん、平松賢人さん、本田剛文さんの5人で2曲を熱唱


 

10月6日(金)よりミッドランドシネマにて先行公開、10月13日(金)よりミッドランドシネマ名古屋空港、刈谷日劇ほかで公開となる映画『Somedays』は静岡を舞台に、養護施設出身の若者たちがさまざまな問題を抱えながらも家族と仲間の絆、友情を築いていくヒューマン・ドラマです。同じ時期に児童養護施設で成長し、久しぶりに再開した5人が当時の夢だった音楽活動を開始し、ヒップホップ・グループ「SOMEDAYS」を結成するストーリーです。

名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマ2で先行公開初日の舞台挨拶が行われ、主演の西尾まうさんとBOYS AND MENの勇翔さん、辻本達規さん、平松賢人さん、本田剛文さん、曽根剛監督が映画上映前に登壇しました。監督を交えて作品や役柄についてのトークを繰り広げた後、5人揃って劇中挿入歌と主題歌の2曲を熱唱しました。(取材日:2023年10月6日)

映画『Somedays』名古屋先行公開「やっと皆さんに観てもらえる」

映画『Somedays』は同じ時期に児童養護施設で成長し、それぞれに苦労をしながら社会に出て、久しぶりに再開した5人の若者たちが、当時の夢だった音楽活動をスタートさせ、ヒップホップ・グループ「SOMEDAYS」として活動していく物語です。名古屋のミッドランドスクエアシネマでの先行公開初日に、西尾さんとBOYS AND MENの勇翔さん、辻本さん、平松さん、本田さん、曽根剛監督が映画上映前に登壇しました。

西尾さんは「皆さんに作品を届けられて幸せです」と挨拶し、勇翔さんは「撮影から1年、やっと皆さんに観てもらえる日が来て、とてもありがたい気持ちです」と観客に気持ちを伝えました。

辻本さんはダミ声で「自分はSomedaysの世界観を伝えたいと思ってきました!」と役になりきって?挨拶。本田さんから「あばれる君だよね」とツッコミが入り、場を盛り上げていました。

次に平松さんが指名され「大画面で最高の音響で観られる皆さんが羨ましいです」とコメントすると、平松さんの前に指名されると思っていた本田さんが「4番手の役だったのに、最近、5番手っぽい扱いを受けています(笑)観てもらったらわかるんですが、重要な役なんで楽しみにしてください」と挨拶。曽根監督は「撮影から1年5か月。ようやく皆さんに観てもらえる日が来て嬉しい限りです」とコメントしました。

 

ミッドランドスクエアシネマ2では、10月7日(土)から10月12日(木)まで、静岡県での撮影時のメイキングショート映像が上映されます。主要キャストやエキストラ、スタッフまで、和気藹々と和やかな撮影現場で劇中の役柄とのギャップがわかる貴重映像を観ることができます。

マドリード映画祭「ものすごい緊張感の中で授賞式を迎え、2つの賞を受賞」

映画『Somedays』がマドリード映画祭で6部門にノミネートされ、最優秀外国映画主演女優賞と最優秀外国映画監督賞を受賞したことが話題になり、曽根監督は「ものすごい緊張感の中で授賞式を迎え、2つの賞を受賞しました」と話しました。

マドリード映画祭には西尾さん、勇翔さん、曽根監督の3名が参加していて、滞在中にスマートフォンで撮影を敢行し、スペイン・マドリードを舞台に、香(西尾さん)と勇人(勇翔さん)がすれ違う様子を描いたショートロードムービーが完成しているそうです。プエルタ・デル・ソル、マヨール広場、エル・レティーロ公園、サン・ミゲル市場、プラド美術館周辺、ネプトゥヌスの噴水、マドリード・バラハス国際空港 などマドリード市内の主要観光地が見どころで、キャスト・スタッフが実際に観光しながら撮影を行いました。

映画『Somedays』の香、勇人によるスピンオフ企画・ショートロードムービーはミッドランドシネマ名古屋空港 10月13日(金)から映画『Somedays』の本編とあわせて上映されます。

西尾まうさんとBOYS AND MENの勇翔さん、辻本達規さん、平松賢人さん、本田剛文さん 映画『Somedays』名古屋でインタビュー

西尾さん「もう一度お願いしてもいいですか?」辻本さん「おい!集中しろよ!」の掛け合いに爆笑の勇翔さん

映画『Somedays』で西尾さんと勇翔さんは母親の行方を捜す姉弟を演じ、平松さんはダンスを続け、5人での「SOMEDAYS」結成のきっかけをつくる役どころ、本田さんはホスト経験がありクールで優しい性格、辻本さんはみんなの兄貴的な存在のキャラクターを演じています。役柄と似ている部分について聞かれた勇翔さんは「普段はボイメンのグループの中でもあまりしゃべるほうじゃないですし、勇人という役、母親と別れてという家族との距離感について、僕も同じような時期があったので、役と自分自身が重なりました」と答えました。

いろいろな親子との関係が出てくることについて聞かれた西尾さんは「もう一度お願いしてもいいですか?正直、役について話すつもりでいて・・・」と慌てていると辻本さんが「おい!集中しろよ!」と突っ込むと、その様子に大爆笑の勇翔さん。和やかで和気あいあいとした掛け合いに、会場にも笑いが起きていました。

申し訳なさそうにしている西尾さんに「撮影の現場もこんな雰囲気でしたよね」と勇翔さんが優しく言うと、本田さんが「勇翔がフォローに入りますよ、今日は珍しい」とコメント。西尾さんも「こんな感じで弟に支えられています。悩まずにやってしまおうとするキャラクターで楽しかったですね」と話しました。辻本さんも「似ている部分は多々あって、違いを探すほうが難しい。先陣をきって突っ走ってしまうところとか、僕の掛け声に誰も反応しないとか、自分と重なるところが随所にあって、自然体で演じられました」と振り返っていました。

本田さんは「職業:ホスト」となっているのですが、劇中にホストのシーンがないことが気になっていたことを明かし「軽くてチャラくてという面もありつつ、センシティブな一面もあるキャラクターです。人としての弱さも描かれているので、作品の重要なポイントにもなるので楽しみにしてほしいです」と伝えました。

5人の中で音楽やダンスを続けている役だった平松さんは、他の4人にダンスを教えるシーンもあり「ボイメンの活動の中でもダンスリーダーをしていて、監督も自由にやってくださいと言われました」と話していました。本田さんも「いつもの稽古やんって感じでした」とコメントし、平松さんが「ダンスの振付を写す時間がなくて、撮影の中で実際に教えていっています」と撮影の様子を話し、本田さんが「後ろの方でバグっている辻本も観られます」と和気あいあいとした雰囲気でトークが繰り広げられました。

曽根監督も「撮影に入る前に、この作品はそれぞれのキャラクターをそのまま出してもらったほうがいい作品になるのではないかと思っていて、脚本も変えて行ったりしました」と話すと、本田さんが「(監督が)台本を覚えないでくださいって言っていて」と裏話を披露。

辻本さんが「俺は嬉しかったよ!ラッキーと思って、すぐ寝よ~ってしてました」と話すと「特に辻本さんは長台詞が多くて、覚えようとすればするほど、キャラクターから離れちゃうんですよね」と曽根監督。撮影の度に辻本さんのセリフが変わっていたそうですが、曽根監督は編集も面白かったと明かしました。

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5人揃ってのミニライブ「Somedays」「未来」の2曲を熱唱!

舞台挨拶も中盤になり、ついにスペシャルミニライブの時間に。辻本さんが「横で歌詞を出してもらえると」と心配そうな様子を見せると「さっき楽屋で必死で覚えてましたよね」と曽根監督が暴露していました。勇翔さんが「それでは歌います。まず1曲目はSomedaysの(グループの)名前からきている「Somedays」です。」と紹介しました。

勇翔さんのソロからスタートし、西尾さんの声が重なり、辻本さん、平松さん、本田さんと5人の力強い歌声を会場内を魅了しました。

「Somedays」の歌唱が終わると大きな拍手が起きました。「Somedays」が主題歌ではなく、挿入歌であることが話題になると、ラジオで曲をかけた本田さんは「劇場版『Somedays』よりSomedaysで「Somedays」って言いましたよ。何言っているかわからなくなっちゃう、リスナーが混乱のるつぼに」とエピソードを披露しました。

勇翔さんが「続いては、主題歌を聞いていただきたいと思います。「未来」」と紹介しました。5人で声をあわせて歌い出し、会場の観客は聞き入っていました。「未来」には平松さんのラップパートもあり、辻本さんが平松さんの近くに移動する一幕もありました。

間奏に入ると曲が終わると思ったのか一度、客席から拍手が起きましたが、歌はまだ続き、5人の歌声が会場内に響き渡っていました。歌い終わると辻本さんが「あれは拍手した人、間違っていない。俺も終わったと思った」と優しくフォロー。平松さんは「演歌界ではビブラートが伸びた時の拍手と同じジャンルだから」と話しました。勇翔さんは「この2曲が劇中でどう表現されているのか、楽しみにしてもらいたいと思います」と伝えました。

10月13日(金)から公開となる刈谷日劇では、主題歌「未来」のMVフルバージョンがスクリーンで観られます。「未来」という曲はどんなに悲しみや苦しみがあったとしても自分次第で夢を叶えていけるという歌で、MVはSomedaysメンバーがインドネシアのバリ島で王様と共に宮殿や児童養護施設など様々な地域で子供達や現地の方と触れ合った記録になっています。

熱いメッセージと観客向けのフォトセッションも!

舞台挨拶の最後に、西尾さんは「この作品は、友情、夢、家族愛、全てが詰まっています」と伝え、勇翔さんは「この作品を観て、家族との接し方や距離感を改めて考えられると思います」と話しました。辻本さんが「この映画の結末を先に言うと・・・・」とボケると、本田さんが「言うな!言うな!!辻本達規、死す?」とツッコミ、ボイメンらしい賑やかなトークとなりました。

辻本さんは「みんなすごく魅力的なキャラクターですし、(辻本さんの演じた)佐藤良太っていい奴なんで、佐藤良太の気持ちになって観てもらえたら嬉しいです」と言い、本田さんは「大事な人をもっと大事にしようと思える作品だと思います」、平松さんは「音楽がすでに配信されていて、いろいろな角度から楽しめる作品です。ストーリーを深堀りしたい人にはパンフレットもあります」とアピール。

曽根監督「それぞれのそのままのキャラクターを映画の登場人物に活かしています。音楽の歌詞もすごく作品にとっての意味があって、歌詞も追ってほしくて、映画の中では『未来』の間奏の余韻も楽しんでもらえると思います」とこれから映画を観るお客さんに想いを伝えました。

作品概要

映画『Somedays』

10月6日(金)よりミッドランドスクエアシネマにて先行公開

10月13日(金)よりミッドランドシネマ名古屋空港、刈谷日劇ほかROADSHOW

監督/脚本:曽根剛

プロデューサー:西尾友子、松坂利和

脚本:森田剛行

出演:西尾まう、勇翔、辻本達規、本田剛文、平松賢人、西村知美、田中杏、大場泰正、倉野章子、池田拓矢、伊藤一正、東ちづる、渡辺徹

配給:ベストブレーン=刈谷日劇

共同配給:SUNRISE

企画・製作:Yuu Promotion

©2023 Yuu Promotion 映画SOMEDAYS

 


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