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2026-03-06

映画『パリに咲くエトワール』オリジナルスマホリングをプレゼント! 1912年、パリで夢を追いかける2人の少女の物語


 

3月13日(金)より公開となる映画『パリに咲くエトワール』は20世紀初頭の困難な時代のなか異国の地パリで少女2人が支え合い、それぞれの夢をまっすぐに追いかけていく姿が描かれたシスターフッド溢れる物語です。映画『ONE PIECE FILM RED』の愛知出身の谷口悟朗監督と、『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』のキャラクター原案の近藤勝也さんとのタッグが贈る約110年前のパリを体験できる長編アニメ映画です。

夫を支えるよき妻になることが望まれる女性観が当たり前の時代に、画家を目指すフジコとバレリーナを夢見る千鶴。海外に渡航することが珍しい時代にパリに行き、夢を追いかけ、東洋人であることや戦争などさまざまな壁が立ち塞がるなかで、ふたりの少女は夢を掴むことができるのか…。夢に向かってひたむきに進む強さや、彼女たちを支える人々の温かさ、パリの芸術を堪能できる素敵な世界が広がります。ボイスキャストを當真あみさん、嵐莉菜さん、早乙女太一さん、門脇麦さん、尾上松也さん、角田晃広さん、津田健次郎さん、榊原良子さん、大塚明夫さんなど豪華なキャストが務めています。音楽を服部隆之さんが担い、主題歌の「風に乗る」は愛知出身のバンド、緑黄色社会が担当するのも嬉しいですね。

映画『パリに咲くエトワール』の公開を記念して、名古屋の映画情報サイトCine@nagoya(シネアナゴヤ)から映画『パリに咲くエトワール』オリジナルスマホリングを3名にプレゼントします。主人公フジコが飼っている柴犬のマメゾウのイラストが大きく入っているデザインです。映画の見どころと合わせてプレゼントの応募方法をご紹介します。

少女ふたりの友情・成長・夢を追う姿に背中を押される 2人を支える魅力的な登場人物&主人公のペット:マメゾウにも注目!

映画『パリに咲くエトワール』は20世紀初頭のパリを舞台に、パリでそれぞれの夢を追いかける2人の日本人少女の姿を瑞々しく描いたアニメーション映画です。主人公は、夫を支える良き妻となる将来を望まれつつ画家を夢みる継田フジコと、武家に生まれ薙刀(ナギナタ)の名手だけれどもバレリーナに憧れる園井千鶴の2人です。かつて横浜で出会った2人が5年後パリで再会し、ともにそれぞれの憧れの世界に飛び込みます。

世間や親などに敷かれたレールに乗ることを良しとせず、自分の望む道に進むことは困難を伴うものです。しかし、ひとりではくじけそうな障壁も仲間がいれば乗り越えられる、周りの人の温かさが自分を強くする…というのは、どの時代でも共通することでしょう。『パリで咲くエトワール』では、少女どうしの友情や絆・成長が描かれるのですが、日本を飛び出してパリで夢を追うというのは「冒険」そのもの。2人にどんな壁が現れ、どのように乗り越えていくのか…バトルシーンもありハラハラドキドキしながら2人の冒険に没入できます。

彼女たちを影日向で見守るキャラクターもそれぞれ個性的で魅力的!けっして完璧ではありませんが、欠点すら人間らしさとしてチャーミングに描かれています。また、フジコが飼っている柴犬のマメゾウはつぶらな瞳やしぐさが可愛らしく、フジコ・千鶴たちの心を癒す存在です。赤いバンダナが目印のマメゾウにもご注目ください。

夢を実現させようと継続してその夢を持ち続けることは難しいものですが、フジコ・千鶴の2人がパリで再会できたからこそ加速していきます。夢みる少女たちを近くから手助けする人、言いたいことを抑えて見守る人など「オトナ」達の気持ちも繊細に描かれているので親子で鑑賞すると、それぞれの感想がちがって面白そうです。夢を持つ人、夢を持ち続けることに疲れた人、夢を探している人、夢を持つ人を応援する人…様々な立場でご覧いただける作品です。

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ベル・エポックのパリを観光している気分に!バレエ描写は見ごたえ十分

本作のタイトルにある”エトワール”はフランス語で星、バレエ団の最高ダンサーを表す言葉です。物語の柱となるバレエの描写は特にこだわっているそうで、舞踊シーンはバレエダンサーをモーション・キャプチャ技術で取り込んでリアルに表現されています。音楽も当時の楽譜や楽器構成になるべく近づけて演奏しており、芸術面の再現度が半端なく制作人の熱意がにじみ出ています。女性が足を出すということを「はしたない」とする当時の日本人にとって、バレエは観るものであってやるものではない時代です。

ましてや日本と西洋の音楽では音階などが異なり大変そうです。そんな茨の道を選び、邁進する千鶴と彼女を支えるフジコや応援する面々のぬくもりから背中を押される気持ちになります。進むべきバレリーナという夢に邁進する千鶴と、画家になるという夢がありながら一歩を踏み出せないフジコ。フジコの画家への夢は果たしてどうなるのでしょうか…それは劇場でお確かめください。

1912年は元号でいうと明治45年から大正元年に当たり、今から114年ほど前の時代です。日本人画家:藤田嗣治氏がパリに渡ったのが1913年なので、ほぼ同時期となります。当時のパリの絵画界隈ではモディリアーニや、ピカソなどキュビズム、シュールレアリズム、素朴派などの新しくて自由奔放な風が吹いていたと考えられます。産業から芸術に至るまでの文化が花開いたベル・エポックの中心地パリの雰囲気を映画『パリに咲くエトワール』で堪能できます。エンドロールでも有名な絵画が登場するので、最後まで存分にお楽しみください。学生の方は美術補助教材や資料集などを見ておくと一層楽しめると思います。

劇中ではエッフェル塔や凱旋門、千鶴がナギナタの実力を見せた「コンコルド広場」、サクレ・クール寺院、ノートルダム大聖堂、ルーブル美術館、フジコが疾走するアーケード付き商店街「パサージュ・ジュフロワ」、ムーランルージュ、アレクサンドル3世橋などのパリの街並みが盛りだくさん、かつ丁寧に描かれています。パリに行ったことがある人もない人もまるで当時のパリの観光旅行に出かけたような気分を味わえます。時代考証が丁寧にされアニメーションも細かいところまで再現、服部隆之さんが手がけた劇伴で目も耳も満たされることでしょう。フジコと千鶴の視点でよみがえった約110年前のパリの風景をぜひ劇場でご覧ください。

映画『パリに咲くエトワール』オリジナルスマホリング プレゼント応募方法

映画の公開を記念して映画『パリに咲くエトワール』オリジナルスマホリングを映画情報サイトCine@nagoya(シネアナゴヤ)の公式Xアカウントをフォロー&リツイートされた方の中から抽選で3名様にプレゼントします。スマホリングは、主人公の一人、フジコのペット:マメゾウがあしらわれた可愛らしいデザインです!

応募方法:Cine@nagoya(シネアナゴヤ)の公式Xアカウントをフォロー&リツイートし、以下の投稿をリツイートしてください。映画『パリに咲くエトワール』への期待や鑑賞予定の日程、鑑賞後の感想など、作品に向けたあつい想いのコメントは当選者決定の参考にさせていただきます。

プレゼント内容:映画『パリに咲くエトワール』オリジナルスマホリング

応募期間:2026年3月23日(月)まで

当選数:3名様

*当選者には応募期間終了後、DMにてご案内をいたします。

作品概要

『パリに咲くエトワール』

2026年3月13日(金)全国ロードショー

キャスト:當真あみ、嵐莉菜 早乙女太一 門脇麦 尾上松也 角田晃広 津田健次郎 榊原良子 大塚明夫 甲斐田裕子 藤真秀 興津和幸 小野賢章 名塚佳織 唐沢潤 村瀬歩 内山夕実 岩崎ひろし 永瀬アンナ 黒沢ともよ 矢野妃菜喜 生天目仁美

原作:谷口悟朗・BNF・ARVO

監督:谷口悟朗

脚本:吉田玲子

キャラクター原案:近藤勝也

キャラクターデザイン・総作画監督:山下祐

アニメーション制作:アルボアニメーション

主題歌:「風に乗る」緑黄色社会(ソニー・ミュージックレーベルズ)

配給:松竹

公式サイト:https://sh-anime.shochiku.co.jp/parieto-movie/

公式X:@parieto_movie  公式Instagram:@parieto_movie

©「パリに咲くエトワール」製作委員会

 


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