CGゼロの爆速映像が実現！野村周平さんがドリフトレーサー役に！映画『ALIVEHOON アライブフーン』オリジナルステッカーをプレゼント！

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6月10日から公開となる映画『ALIVEHOON アライブフーン』は、日本で生まれた“ドリフト”をテーマに、eスポーツの日本チャンピオンの青年がリアルのドリフトのレーサーとしても日本一を目指す姿を描いた作品です。オリジナルストーリーとなる今作の主演をつとめるのは野村周平さんです。同じく主演作の映画『WALKING MAN』（2019）では“ラップ”に挑む姿が印象的でしたが、今作では“ドリフト”に挑戦。元eスポーツ日本チャンピオンでドリフトレーサーとしても日本一を目指す青年・大羽紘一を演じています。

また、紘一をスカウトするドリフトチームのメカニック・武藤夏実は「古見さんは、コミュ症です。」（NHK総合）や、7月からスタートする木曜劇場「純愛ディソナンス」（フジテレビ系）など話題作への出演が続く吉川愛さんが演じています。監督は、大ヒット作『SHINOBI』が40か国以上で公開され、現在Netflixオリジナル「僕だけがいない街」が191か国で同時配信されているなど世界的な評価を確立した下山天さんがつとめました。さらに、大ヒット映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』にテクニカル・アドバイザーとして参加した、“ドリフトキング”こと土屋圭市さんが監修をつとめ、今作への出演もはたしています。加えて、世界トップのドリフトチームも参加し、CGを使わないカースタントによる迫力の映像が実現しました。

映画の公開を記念して、名古屋の映画情報サイトCine@nagoya（シネアナゴヤ）から映画『ALIVEHOON アライブフーン』オリジナルステッカーを10名様にプレゼントします。詳細と合わせて紹介します。映画の見どころと合わせてプレゼントの応募方法を紹介します。

グランツーリスモからリアルドリフトレーサーへ！女性メカニック役の吉川愛さんの惚れ惚れする運転テクニックにも注目！

映画『ALIVEHOON アライブフーン』は、日本で生まれ、日本の素晴らしいカルチャーとも讃えられる“ドリフト”をテーマにしたオリジナルストーリーの作品です。タイヤを横滑りさせながら走る“ドリフト走行”は、曲がる方向とは逆にハンドルを切り、アクセル、ブレーキ、サイドブレーキ、クラッチを駆使し、バランスを調整しながらスライド状態を維持しなければならず、非常に高度な操作がドライバーに求められます。

物語の主人公・大羽紘一は、内向的な性格から人付き合いが苦手ですが、幼い頃からゲームにだけは驚異的な才能を発揮し、オンラインゲーム〈グランツーリスモ〉の全日本選手権で日本一に輝きます。そんな紘一のもとにeスポーツではなく“リアル”、それもドリフトのチームからスカウトの話が舞い込みます。リアルは初めての紘一でしたが驚きのテクニックを披露し、実車でも才能を発揮していきます。ドリフト日本一を決める“ドリフェス”出場権を獲得しますが、一瞬の判断ミスで命も危うくなる恐怖を体感した紘一は、深い闇に落ちていきます。さらに、eスポーツの海外エージェントからオファーが届き、ゲームに戻ろうかと揺れ動く中、ドリフェスの日を迎えます。果たしてレースの行方は？紘一はどんな決断をするのか？

大場紘一を演じる野村さんは、スノーボードやBMXで鍛え上げた運動神経で自らドリフト走行に挑戦、リアリティ溢れる緊迫のシーンを作り上げました。そして、紘一をスカウトする〈チームアライブ〉の女性メカニック・武藤夏実を吉川愛さんが演じています。

車やドリフトの知識の豊富さは半端なく、ドリフトレース中に紘一に的確にアドバイスをおくる姿も印象的です。紘一と夏実の絆が深まっていく様子も今作のみどころのひとつです。また、劇中ではミッション車を余裕で運転する吉川さんの姿もあり、惚れ惚れするほどカッコいいですよ！

さらに、夏実の父親でチームを率いる武藤亮介に陣内孝則さん、チーフメカニックの葛西隆司に本田博太郎さんとベテラン勢が深い味わいを滲み出しています。紘一のライバルとなるトップレーサー柴崎快に福山翔大さんや、現ドリフト日本王者の小林総一郎には青柳翔さんが扮し、モロ師岡さん、土屋アンナさんら個性派俳優たちが物語を彩ります。

息をするのも忘れるほどスリル満点な“ドリフト”シーンと臨場感溢れるエンジン音はまるでサーキットで観戦しているかのような大迫力！ぜひ大きなスクリーンで楽しんでください！

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世界のトップレーサーたちの参加でCGゼロの爆速映像が実現！

映画『ALIVEHOON アライブフーン』は、ドリフトのみならず、e スポーツの魅力や凄さもしっかりと描かれています。“eスポーツ”とはゲームを使ったプロ競技のカテゴリーで、近年ではeスポーツドライバーからリアルレーサーへの転向が話題を集めています。そんな次世代のスポーツにいち早く注目したのが、桑田佳祐、サザンオールスターズ、B’z、EXILEなど、数多くのMV・ライブビデオを監督し、大ヒット作『SHINOBI』が40か国以上で公開され、現在Netflixオリジナル「僕だけがいない街」が191か国で同時配信されているなど、世界的な評価を確立した下山天監督です。

さらに、1995年にル・マン24時間レースのGT2クラスで優勝し、大ヒット映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』でもテクニカル・アドバイザーとして参加するなど、＜ドリフトキング＞と讃えられる土屋圭市さんが監修をつとめ出演もしています。土屋さんのリアルドリフトへのこだわりを、下山監督と撮影スタッフが徹底した撮影プランで見事に描き撮りました。カメラ20台を使用しミリ単位で調整されたカメラアングルや、ドリフト競技・D1グランプリのチャンピオンたちの実走出演など、世界トップのドリフトチームと下山組の見事な連携により、CGを使わないカースタントによる迫力の映像が実現しました。ちなみに、本作のレースシーンの撮影では、野村さんらドライバー役の俳優は、プロのドライバーが運転する車の助手席に座り、据え付けられたステアリングを握って、本物のスピードや重力を体感しながら撮影に臨んだそうです。

また、映画『ALIVEHOON アライブフーン』は、地方創生ムービーとしてほぼ全編が福島県内で撮影されました。下山監督は「ドリフトの聖地であるエビスサーキットが福島県にあり、映画学校や映画祭で10 年以上関わって来た地で撮影をすることに縁を感じました」と話しており、東日本大震災や福島第一原子力発電所事故により、現在も実家に帰れない方が多くいることを受け、「本作が福島の明るい未来の一助となりますように」というメッセージも込めて今作を制作されました。海外フェスで大反響を呼んだオルタナティブロックバンドNOISEMAKERが書き下ろした主題歌「Hunter or Prey」とともに、日本映画史上初の究極の爆走・美走のアートを大スクリーンでお楽しみください！

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映画『ALIVEHOON アライブフーン』“極限滑走”ステッカーをプレゼント

映画の公開を記念し、映画『ALIVEHOON アライブフーン』“極限滑走”ステッカーをCine@nagoya（シネアナゴヤ）の公式twitterをフォロー＆リツイートされた方の中から抽選で10名様にプレゼントします。

応募方法：Cine@nagoya（シネアナゴヤ）のtwitterアカウントをフォローし、以下の投稿をリツイートしてください。映画『ALIVEHOON アライブフーン』への期待や鑑賞予定の日程、鑑賞後の感想など、作品にむけた熱い想いのコメントは当選者決定の参考にさせていただきます。

【6/20〆切】

アカウントフォロー＆リツイートした方に映画『ALIVEHOON アライブフーン』（6/10公開）“極限滑走”ステッカー🎁（抽選）

野村周平さんがeスポーツドライバーからリアルレーサーへ転身する主人公！吉川愛さんの運転テクに惚れ惚れ　CGゼロの爆速映像

応募詳細https://t.co/ZCENE8HQSg pic.twitter.com/prZSFdeM71

— 名古屋の映画情報サイトCine@nagoya(シネアナゴヤ) (@Cineanagoya) June 3, 2022

プレゼント内容：映画『ALIVEHOON アライブフーン』オリジナルステッカー

応募期間：2022年6月20日まで

当選者：10名様

＊当選者には後日DMにてご案内をいたします。

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6/12(日)に名古屋で公開記念舞台挨拶決定

6月12日（日）に名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマで公開記念舞台挨拶の開催が決定しました。映画の上映後に行われる舞台挨拶に 野村周平さん、下山天監督が登壇する予定です。チケットぴあで販売され、プレリザーブ期間は6月4日（土）11：00～6月8日（水）11：00まで。残席があった場合のみ6月11日(土)より劇場で販売されます。

作品概要

映画『ALIVEHOON アライブフーン』

6月10日(金)　ミッドランドスクエアシネマほかで全国公開

中部エリアの上映館情報はこちら

<ストーリー>

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マー・大羽紘一。実車でもその力を発揮する紘一だったが、彼の前に生死をかけてレースに挑む者たちが立ちはだかる。今、紘一の覚醒したテ
クニック・情熱・勇気、そしてチームワークは、バーチャルとリアルの壁をブチ破り、新たな極致へー

出演:野村周平、吉川 愛、青柳 翔、福山翔大、本田博太郎、モロ師岡、土屋アンナ、きづき、土屋圭市(友情出演)、陣内孝則

監督・編集:下山天

主題歌:「Hunter or Prey」(NOISEMAKER)

製作:「アライブフーン」製作委員会

製作協力:電通

後援:福島県・福島市・日本自動車連盟

配給:イオンエンターテイメント

©2022「アライブフーン」製作委員会

公式サイト：https://alivehoon.com

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