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2021-04-02

笑いと切なさ、未消化の感情が入り交じる青春コメディ!成田凌さん主演映画『くれなずめ』ムビチケプレゼント!


 

4月29日に全国公開となる映画『くれなずめ』は、『アズミ・ハルコは行方不明』(16)や『君が君で君だ』(18)などの松居大悟監督が実体験を基に執筆したオリジナル舞台劇を映画化した作品です。舞台「くれなずめ」は松居監督が主宰する劇団「ゴジゲン」で2017年に上演され、3都市で行われた公演の来場者数がのべ2000人を記録するなど好評を博しました。映画版で主演をつとめるのは数々の映画やドラマへの出演が続き、NHK連続テレビ小説「おちょやん」にも出演中の成田凌さんです。友人の結婚披露宴で余興を披露するため久しぶりに集まった高校時代の友人6人の中の1人“吉尾”を演じています。そして、5人の仲間を高良健吾さん、若葉竜也さん、浜野謙太さん、藤原季節さん、目次立樹さんが演じ、披露宴から二次会が始まるまでの時間を過ごす中で起きる出来事を描いています。

映画『くれなずめ』の公開を記念し、名古屋の映画情報サイトCine@nagoya(シネアナゴヤ)から映画『くれなずめ』ムビチケを抽選で2組4名様にプレゼントします。映画の見所とあわせて、プレゼントの応募方法をご紹介します。

タイトルの意味にグッとくる!現在と過去が交錯する“友の死”にまつわる物語

映画『くれなずめ』は、友人の結婚披露宴で余興を披露するため久しぶりに集まった高校時代の友人6人の物語です。6人が用意した余興はかつて文化祭で披露した“赤フンダンス”!赤いフンドシ一丁で踊る、というおかしくも恥ずかしいもの・・・。成田さんはじめ6人の俳優の赤フン姿は必見です!また、高校時代を思い出しながらアラサーになった6人がカラオケボックスで熱唱するシーンは観ていても楽しくて仕方ない場面です。

ここまでの紹介だと、コメディ映画のように思われますが、その予想が早々に裏切られてしまうところが今作の大きな魅力です。披露宴から二次会までの間に高校時代の思い出などを振り返るそれぞれの前に、目を背けていた“友の死”が立ちはだかり物語の雰囲気は一転します。タイトルの「くれなずめ」は、日が暮れそうでなかなか暮れないでいる状態、転じて、前へ進もうとしても障害があってうまく進めないでいる状態を指す「暮れなずむ」を命令形にした造語です。披露宴と二次会の間の“いま”と、それぞれが友との思い出を振り返る“過去”が交錯し、笑いと切なさ、暖かさと寂しさが、『くれなずめ』のタイトル通りにごちゃ混ぜとなっていきます。

主演はNHK連続テレビ小説「おちょやん」(20)でも話題を集め、『愛がなんだ』(19)、『カツベン!』(19)、『窮鼠はチーズの夢を見る』(20)など、作品ごとに全く違った表情を見せる成田凌さんで、今作では冴えなくもおかしみのある青年を好演しています。さらに、『シン・ゴジラ』(16)や『万引き家族』(18)、『星の子』(20)や、現在放送中の大河ドラマ「青天を衝け」で主人公の従兄・渋沢喜作を演じるなど、コンスタントに話題作に出演を続ける実力派・高良健吾さん。そして、『愛がなんだ』(19)や『街の上で』(21)など今泉力哉監督の常連で、吉沢亮さんと共演した『AWAKE』(20)ではプロ棋士を熱演した若葉竜也さん。音楽バンド「在日ファンク」のフロントマンでもある個性派俳優・浜野謙太さん。『his』(20)、『佐々木、イン、マイマイン』(20)などで称賛の声が上がった藤原季節さんに加え、ゴジゲンの目次立樹さんが舞台版に続いて出演しています。

さらに、前田敦子さん、城田優さん、飯豊まりえさん、内田理央さん、小林喜日さん、都築拓紀(四千頭身)さん、滝藤賢一さん、近藤芳正さん、岩松了さん、パパイヤ鈴木さんらがそれぞれに個性的な役を演じ、印象に残るシーンの連続となっています。

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主題歌はウルフルズの新曲!トータス松本さんが心を決めたのは『おちょやん』の撮影現場!?

主題歌はトータス松本さんが作品にインスパイアされ書き下ろしたウルフルズの新曲「ゾウはネズミ色」です。ウルフルズの25年前のヒット曲「それが答えだ!」が物語の重要なシーンで登場し、主題歌はそのアンサーソングとして作られたそうです。松居監督たってのリクエストに応えて誕生したウルフルズの新曲ですが、決定打となったのはトータス松本さんが主人公の父親役で出演しているNHK連続テレビ小説『おちょやん』の撮影現場だそうです。撮影現場で成田さんや若葉さんに会ったトータスさんは、主題歌の依頼を受けていることを話した際に2人から「書いてくれたら僕ら泣いて喜びます!」と声をかけられたことで「逃げられない!」と思ったそうです。映画はもちろんですが、主題歌の歌詞、エンドロールのラストまで楽しんでください。

映画『くれなずめ』ムビチケプレゼント応募方法

映画の公開を記念し、映画『くれなずめ』ムビチケをCine@nagoya(シネアナゴヤ)の公式Twitterをフォロー&リツイートされた方の中から抽選で2組4名様にプレゼントします。映画『くれなずめ』のムビチケは久々の再会を果たした後、カラオケボックスで熱唱する6人の姿を切り取ったビジュアルで、全国の映画館で映画『くれなずめ』を鑑賞することができるチケットです。当選された方には、映画の公開日より前にムビチケがお手元に届くようにご連絡いたします。

応募方法:Cine@nagoya(シネアナゴヤ)のTwitterアカウントをフォローし、以下の投稿をリツイートしてください。映画『くれなずめ』への期待や鑑賞予定の日程、鑑賞後の感想など、作品に向けた熱い想いのコメントは当選者決定の参考にさせていただきます。

プレゼント内容:映画『くれなずめ』ムビチケ

応募期間:2021年4月19日まで

当選数:2組4名様

※当選者には後日DMにてご案内をいたします。

【作品概要】

映画『くれなずめ』

4月29日(祝・木)よりミッドランドスクエアシネマ他にて公開

【ストーリー】

高校の帰宅部仲間6人が、友人の結婚式に参加するため、5年ぶりに集まった。
優柔不断だが心優しい吉尾(成田凌)、劇団を主宰する欽一(高良健吾)と役者の明石(若葉竜也)、既婚者となったソース(浜野謙太)、東京の会社に勤める大成(藤原季節)、地元の工場で働くネジ(目次立樹)。高校時代、文化祭でコントをした結果仲良くなった6人は、卒業後も毎年集まってはバカ話に興じていた。だが、ある出来事を境に疎遠になっていたのだ。欽一の呼びかけで久々に再会した仲間たちは、結婚式で披露する余興の打ち合わせを行ったり、カラオケでだべったり、これまでも変わらない時間を過ごす。そして、結婚式当日。渾身の赤フンダンスを披露するはずが昔のようにはバカをやれず、盛大にスベってしまった6人は、すっかり意気消沈。さらには、2次会までの3時間余りをどう過ごそうか悩んでいた。会場近くの店はどこも混んでおり、6人は仕方なく道をほっつき歩きながら、他愛無いやり取りで場をつなぐ。ふとした会話で脳裏にフラッシュバックするのは、過去の思い出。明石は、吉尾と出会った12年前の高校時代を回想し、ネジは大成と吉尾とお泊り会をした9年前を懐かしむ。欽一は仙台で働く吉尾を訪ね、おでん屋で飲んだ6年前に立ち返り……。やがて明かされていく、それぞれの胸にしこりを残した、5年前の“あの日”。「それにしても吉尾、お前ほんとに変わってねーよななんでそんなに変わらねーんだ?まいっか、どうでも。」そう、彼らは認めたくなかった。ある日突然、友人が死んだことを――。後悔し続けた明石と「はっきりさせようとすんなよ!」という欽一の取っ組み合いを発端に、それぞれは胸にくすぶる想いをぶつけ合い、わだかまりを解消させていく。5年分のすべてをさらけ出し、再び団結した仲間たちは、「過去を書き換える」一世一代の大芝居に挑むのだった――。

監督・脚本:松居大悟

キャスト:成田 凌、若葉竜也、浜野謙太、藤原季節、目次立樹、飯豊まりえ、内田理央、小林喜日、都築拓紀(四千頭身)、城田 優、前田敦子、滝藤賢一、近藤芳正、岩松 了、高良健吾

主題歌:ウルフルズ「ゾウはネズミ色」(Getting Better / Victor Entertainment)

製作:森田篤 佐々木卓也 太田和宏 村上正樹 宮前泰志

プロデューサー:和田大輔

協力プロデューサー:永田芳弘

アシスタントプロデューサー:横山一博 狩野修吾

撮影:高木風太

照明:秋山恵二郎

録音:竹内久史

編集:瀧田隆一

装飾:酒井拓磨 森公美

スタイリスト:望月 恵

ヘアメイク:寺沢ルミ

持道具・小道具:谷中太楼

振付:パパイヤ鈴木

音楽:森優太

VFXスーパーバイザー:オダイッセイ

カラリスト:高橋直孝

音響効果:松浦大樹

キャスティング:門田治子

宣伝プロデューサー:筒井史子(FINOR)

助監督:山田一洋

製作担当:白石 治

製作幹事・制作プロダクション:UNITED PRODUCTIONS

配給・宣伝:東京テアトル

特別協力:エレファントハウス

製作:「くれなずめ」製作委員会(UNITED PRODUCTIONS、ハピネット、東京テアトル、Fly Free Entertainment、カラーバード)

©2020「くれなずめ」製作委員会

公式サイト:kurenazume.com

公式Twitter:@kurenazume

公式Instagram:@kurenazume

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