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2026-02-15

「ドーム来てくれます?」映画『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』福山雅治さんが名古屋の舞台挨拶に登壇!


 

2月6日より公開中の映画『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』は2024年10月13日に長崎スタジアムシティのこけら落としとして開催された福山雅治さんのフリーライブ「Great Freedom」を、福山さん自身が監督をつとめ映画化した作品です。アップテンポのロックナンバーからヒットバラードまで福山さんの名曲の数々を最新のライブアレンジで満員のオーディエンスの歓声と共に楽しめます。52台のカメラで記録した本作は、ステージはもちろん、ライヴ会場の観客、ライヴ・ヴューイングの観客、配信をスマートフォンで見るファンの姿も撮影。さらに、福山さんの少年時代を投影した少年が音に引き寄せられて家を出て、長崎スタジアムシティを遠くから見守るというフィクションのシーンや、長崎の美しい景色も挿入され、福山さんの“故郷・長崎”への想いが刻み込まれた作品になっています。また、本作はDolby Atmos®(ドルビーアトモス)の最高の音響環境がある映画館だからこそ味わえる、福山のさんの“理想のライブの音”、“理想のライブの映像世界”を追求した“ライブを超えたライブ”が体験できることでも話題になっています。

福山さん自身の誕生日 2月6日(金)の公開から1週間を迎えたミッドランドスクエアシネマで《公開記念舞台挨拶in名古屋》が開催され、上映後のスクリーン前に福山監督が登壇!この日は2月12日、13日と名古屋市内でライブ公演を行った直後となるバレンタインデー。ライブの熱狂も冷めやらぬ名古屋のファンに向け、細部に至るまで徹底的にこだわり抜いた映画制作エピソードを披露。また、集まったファンからの質問にもこたえてくれました。また、同日に東京でも舞台挨拶を開催し、登壇!名古屋と東京を駆け抜けた福山さんの1日をレポートします(取材日:2026年2月14日)

「“いつか行けばいい”はダメです!今でしょ!」と映画『月光』を福山監督自ら宣伝!

バレンタインデーのミッドランドスクエアシネマで開催された映画『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』の公開記念舞台挨拶。司会をつとめた荘口彰久さんの紹介で福山さんが登場するやいなや、「ましゃー!」と満席の客席から割れんばかりの歓声が飛び交いました。「どうもありがとうございます!今日は暑いですよね!」と名古屋のファンに挨拶した福山さん。荘口さんが「前列の方がもう泣いています。ご本尊をみたときと同じ反応。本当にいたんだと」と実況する通り、手が届きそうなほど近い距離にいる福山さんを噛みしめるように声援を届けるファンの姿が印象的でした。その熱量に応えるように福山さんは、ゆっくり会場を見渡し「今、全員の顔を覚えました」と笑顔を届けました。

この日は前日、前々日に名古屋でライブ公演を行った直後の舞台挨拶。福山さんは、今回のライブが台風やコロナの影響で8年ぶりの通常開催ライブだったと話し「8年分の想いと声援がステージ・会場にこだまして、たいへん熱い2日間をいただきました」とライブに来てくれたファンへも感謝の気持ちを届けました。この舞台挨拶では、“X”に届いたポストや来場者の中から事前に集まった質問に答える時間が設けられ、はじめに荘口さんが紹介したのは“X”で「全人類見てくれ!」と布教漫画をポストしている“マリンさん”。福山さんもすぐに「見た!マリンさんのポスト、最高!素晴らしい!」と絶賛。続けて「マリンさんも書いていましたけど、私の理想の音、理想の映像、理想への執着、理想への執念が込められていますので、ぜひご覧になっていただきたいです」と話しました。

また、「ライブ映画って良く悪くも身内感が強くなってしまい、ファン以外の方は行きづらくなりがちですけど、福山雅治あんまり知らなくても大丈夫」というマリンさんの漫画の一節に、福山さんは「むしろ、知らない方に見ていただいて全然、大丈夫。35周年迎えてるし、どうせ、ずっとやってるんでしょ。いつか行けばいいやっていうのはダメです!今でしょ!」と強くアピールする姿に会場からも笑いが起こりました。

続いて、この日、劇場に来ている方のメッセージも紹介され、“ルナちゃん”から届いた「2月12日、ガイシホールのライブが初参戦でした。こんなかっこいい57歳がいてたまるか!と思いました」というメッセージが読まれると嬉しそうな表情の福山さん。「抱きつきたいです。いい声です」と続くメッセージに、低くいい声で「うぁっはっは」と応えていましたが、最後に「私の好きなタイプが福山雅治になりました」というメッセージには「(え?)今までは?」と少し拍子の抜けた表情を見せました。続いて紹介された“ハナマルさん”が座席から手をあげると「ハナマルさんのことだけを見つめています。ずっと見ています」という荘口さんの言葉をBGMに、ハナマルさんのほうへじっと視線をおくる福山さん。会場からは「ひゃー」と羨ましさ?を滲ませた声が多く聞こえました。

最後に“愛知県のミミちゃん”から届いた「(映画は)音がすごく良くて最高でした。ましゃ、これからもライブビューイングとか展示会とか名古屋でもやってください」というメッセージが読まれると、会場からは一段と大きな拍手が!続けて「古屋城近くに “IGアリーナ”ができました。すぐ来てださい!」と熱いリクエストを受け取るやいなや、キャパシティを確認する福山さん。客席にむけて「いつでも行きたいです。しょっちゅう行きたいんですけど、本当に来てくださいますか?」と問いかけ。さらに「(バンテリン)ドームに来て!」というリクエストも飛び交い、福山さんは「ドーム?来てくれます?」と問いかけ。この日一番の拍手が会場に響きました。「今日ここに来てくださっている真面目な方々は来てくださると思いますけれども、おそらく友達 10人ぐらい連れてきていただかないと」と付け足し、会場を笑いで包みました。

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観客と一緒に記念撮影「でら、ありがとねー」に「今はあまり言わないんじゃ?」

舞台挨拶の終盤で福山さんは「今回のライブフィルムが出来上がるまで1年かかった。そぎ落とせるものは極限までそぎ落とし、注ぎ込めるものは最大限まで注ぎ込んだ。そうやってライブの素材というものから、物語という作品にまで構築していきました。ここに至るまでには本当にスタッフさん、一人一人の神血が注がれていて、音の一言一言に至るまで、何もかもが注がれて成り立っているわけです。それが細部にまで宿ったものの集結がライブフィルムだと思っていますので、それを感じていただけると嬉しい」と熱く語りました。そして「(布教漫画の)マリンさんですね。出来得る限り伝えていっていただきたい(笑)」と話し、続けて「“これは良かったぞ”と、“見とかないと損しますよ人生”と(周りに)言うのは、そんなに大変なことじゃないですよ(笑)ぜひ、宣伝活動の方もよろしくお願いいたします」と話しました。

舞台挨拶の結びに、集まったファンのみなさんをバックに写真撮影を楽しんだ福山さん。振り返るたびに湧き上がる客席。いつまでも、腕を高くあげて手を振り続ける客席から、名古屋のファンの愛をたっぷりと感じた時間でした。最後に客席から福山さんに「でら、ありがとねー」のプレゼントが届けられました。「今はあまり言わないんじゃ?」とベタな名古屋弁のコールにツッコミをいれる福山さんの姿もあり、楽しい時間となりました。福山さんは「引き続き、この『月光』を多くの方に楽しんでいただきたいと思います。本日はありがとうございました!また会いましょう!」と挨拶し舞台挨拶を結びました。姿が見えなくなるまで歓声と拍手が響き渡ったミッドランドスクエアシネマでした。

名古屋での舞台挨拶から弾丸で東京へ!「疲れてはいるんですけれども見せません」

福山さんは名古屋での舞台挨拶を終えた後、新幹線で東京へ移動し、東京での舞台挨拶にも登壇し、まさに“弾丸舞台挨拶”を敢行しました。上映後の熱気冷めやらぬ会場で大きな拍手に迎えられると、「いや、もう上映後だから、この拍手が“HELLO”の拍手になってましたね。ありがとうございます。今日はよろしくお願いします」と笑顔で挨拶しました。東京での舞台挨拶の様子は全国の映画館ともライブビューイングでつながっていて、「全国の皆さん。北海道から南の九州までありがとうございます。先ほどは名古屋から東京へ瞬間移動して参りました」と語り、1日で名古屋と東京を横断したことを明かしました。

司会者から“疲れも見せずに”と声を掛けられると、「疲れも見せずですけど、疲れてはいるんですけれども。でも見せません」と会場を笑いに包んでいました。続けて、「せっかくツアーで名古屋に行っている。そしてライブフィルムも上映されている。だったら名古屋で舞台挨拶をやろうじゃないか。東京駅を通るんだった東京でもやろうじゃないか」と語り、移動の合間を縫ってでも直接感謝を届けたいという思いをにじませ、福山さんの行動力に、会場からは改めて大きな拍手が送られていました。

 

作品概要

『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』

2026年2月6日(金)よりミッドランドスクエアシネマほか絶賛公開中

監督:福山雅治

出演:福山雅治、柊木陽太

配給:松竹

製作:アミューズ

公式サイトURL:fukuyamamasaharu-livefilm.com/gekko

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