映画『ギャングース』プレスシートをプレゼント 高杉真宙さん、加藤諒さん、渡辺大知さんによるアウトロー青春エンターテインメント
11月23日に公開となる映画『ギャングース』は高杉真宙さん、加藤諒さん、渡辺大知さん(黒猫チェルシー)がトリプル主演し、少年院で共に過ごした3人が犯罪集団だけを狙って窃盗を繰り返す「タタキ」稼業を始め、底辺から這い上がろうとするアウトローたちによる青春エンターテインメント作品です。
映画の公開を記念して、名古屋の映画情報サイトCine@nagoya(シネアナゴヤ)から映画『ギャングース』のプレスシート(非売品)をプレゼントします。
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少年院出身の3人組による裏社会の青春エンターテインメント
映画『ギャングース』の原作は肥谷圭介さんによる雑誌「モーニング」の同名人気漫画ですが、ルポライターの鈴木大介さんによるノンフィクション書籍『家のない少年たち』が漫画の原案であるため、裏社会の実態がとてもリアルに描かれています。高杉真宙さん、加藤諒さん、渡辺大知さん(黒猫チェルシー)が少年院出身の3人組を演じ、生き抜いていくための手段として、犯罪者だけをターゲットにした窃盗・強盗稼業、通称「タタキ」に手を染めていくというという物語です。
『22年目の告白私が殺人犯です』『ビジランテ』の入江悠監督によって実写映画化された本作では主人公たちが「タタキ」の標的を調査をする過程で、オレオレ詐欺の手順や段取り、役割分担などが詳細に描かれているほか、ストーリーが進むにつれて詐欺組織の全貌や様々な闇ビジネスの様相、それを束ねる半グレ組織のトップの存在など、アングラな世界を覗き見している感覚になります。
半グレ組織のトップに世界的な活躍で知られるギタリストMIYAVIさん、詐欺組織の番頭役に金子ノブアキさん(RIZE)、その恋人に篠田麻里子さんなど、迫力のあるキャスト陣も魅力です。
不遇な家庭環境で育った3人が底辺の生活から抜け出すために挑む最後の「タタキ」はどうなるのか、3人の間に芽生えた絆や家族への想いと合わせて楽しめる作品です。
スポンサーリンク映画『ギャングース』のプレスシート(非売品)をプレゼント
映画『ギャングース』の公開を記念してマスコミ用プレスシート(非売品)をCine@nagoya(シネアナゴヤ)の公式Twitterをフォロー&リツイートされた方の中から抽選で3名様にプレゼントいたします。
応募方法:Cine@nagoya(シネアナゴヤ)のTwitterアカウントをフォローし、以下の投稿をリツイートしてください。
【12/3〆切】
本アカウントをフォロー&このツイートをRTした方の中から抽選で映画『ギャングース』(11/23公開)の映画プレスシート(非売品)をプレゼント!#高杉真宙 #渡辺大知 #加藤諒
※当選者へは後日DMで案内
※当選確率が上がるかもポイントはこちらで
→https://t.co/Mj8sBFNnw4— Cine@nagoya (@Cineanagoya) 2018年11月16日
※応募の際にコメントとして、出演者の過去出演作で好きな作品、映画『ギャングース』への期待や感想などを書いていただくと、全てしっかりと読ませていただきます!
プレゼント内容:映画『ギャングース』プレスシート(非売品)
応募期間:12月3日(月)まで
当選数:3名様
※当選者へは後日DMにてご案内をいたします。
作品概要
11月23日(金・祝) TOHOシネマズ名古屋ベイシティ 他にて全国公開
監督:入江悠
原作:肥谷圭介・鈴木大介『ギャングース』(講談社モーニング KC 所載)
出演:高杉真宙、加藤諒、渡辺大知(黒猫チェルシー)、林遣都、伊東蒼、山本舞香、芦那すみれ、勝矢、般若、菅原健、斉藤祥太、斉藤慶太、金子ノブアキ、篠田麻里子、MIYAVI
製作・配給:キノフィルムズ/木下グループ
©2018「ギャングース」FILM PARTNERS©肥谷圭介・鈴木大介/講談社
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