日福生からのサプライズに絶句の高杉真宙さん!映画『世界でいちばん長い写真』愛知県常滑で舞台挨拶

公開2日目を迎えた映画『世界でいちばん長い写真』の舞台挨拶が愛知県常滑市のイオンシネマ常滑で行われ、上映後の客席から主演の高杉真宙さん、武田梨奈さん、BOYS AND MEN(以下:ボイメン)の水野勝さん、黒崎レイナさん、そして草野翔吾監督が登壇しました。高杉さんに続いて一人ずつ挨拶をすると武田さんと水野さんのマイクのスイッチが入っていなかったのか高杉さんがすかさずフォローをする様子をみて、水野さんが「真宙くんすごいね。ありがとう。」と高杉さんの気配りを称えていました。草野監督は「ここに立つのは3回目。帰ってきたなというホーム感があって、込み上げてくるものがあります。」と話し、客席に向けて映画の感想を尋ねると大きな拍手が起き「もうこれで、今日は大丈夫です。」と笑顔をみせました。
イオンシネマ常滑のシアター9は1年ほど前に映画『世界でいちばん長い写真』の製作発表記者会見が行われた場所で、映画は知多半島で全編ロケ撮影されました。映画の原作は誉田哲也さんによる同名小説ですが、小説のモデルとなったのは知多郡美浜町にある日本福祉大学付属高校(以下:日福)で実際にあった出来事です。映画化にあたっては日福が全面的に協力し、多くの生徒が撮影に参加したそうです。客席には「おかえり」というボードを持っている方もいて、高杉さんは「日福の卒業生として帰省してきたみたいな感じでいます。」と感慨深げな様子を見せました。武田さんも1年前の会見を振り返りながら「お芝居では埋められない青春を知多半島の皆様と日福生の皆さんが一緒に作り上げてくれたので、今の時間を一緒に共有できて嬉しいです。」と想いを伝えていました。
この日の会場には撮影にも参加した日福の生徒さんが来ていて、高杉さんからサイン入りポスターとパンフレットの贈呈が行われました。高杉さんから「日福生のみなさんのおかげで映画が完成したと思っています。」という感謝の言葉を伝えると「昨年の夏は私たちにとっても、かけがえのない夏になりました。キャストもスタッフも優しくて、あたたかい現場に参加させていただきました。」と撮影に参加した生徒を代表して気持ちを語りました。そして、日福の生徒さんがキャストに向けた手紙を用意していることがわかると「本当のサプライズだ!」と驚いた様子をみせていました。何人かの在校生からのメッセージが読み上げられる中で「映画に携わる人になりたいという将来の目標ができた生徒もいたそうです。」というメッセージに高杉さんは少し言葉を詰まらせながら「サプライズ、ありがとうございます。一緒に撮影に参加してくれた学生さんの気持ちが知れて、よかったです。映画の仕事をしたいと言っていた方にお会いできるよう頑張りたいと思います。」と感激した様子で想いを語りました。