木村拓哉さんと二宮和也さんによる「正義とは何か？」を問う映画『検察側の罪人』グッズプレゼント！
8月24日より公開となる映画『検察側の罪人』は雫井脩介さんの最高傑作と名高い同名小説を原作としたサスペンス・エンタテイメント作品です。主演はエリート検事・最上役の木村拓哉さん、若き検事・沖野役は、二宮和也さんです。上司と部下という関係でありながら、過去の未解決殺人を巡って最上と沖野がそれぞれの正義を貫くために対峙していく姿が描かれています。監督・脚本をつとめたのは2017年公開の歴史超大作『関ヶ原』の原田眞人監督です。
映画の公開を記念して名古屋の映画情報サイトCine@nagoya（シネアナゴヤ）をご覧の皆様にプレゼントのお知らせです！！映画『検察側の罪人』オリジナルビーチバッグを3名様にプレゼントいたします。応募方法をご紹介します。
スポンサーリンク木村さんと二宮さんの対決とクセのある脇役 見応えのある骨太なサスペンス
映画『検察側の罪人』は木村拓哉さんと二宮和也さんの共演が実現したことで大きな話題となっています。原作は雫井脩介さんの最高傑作と名高い同名小説で、『クローズド・ノート』や2004年の週刊文春ミステリーベスト1の『犯人に告ぐ』に続いて、今作が3作目の映画化作品となります。ある老夫婦の刺殺事件を担当するエリート検事・最上と若き検事・沖野が過去の未解決殺人を巡ってそれぞれの正義を貫くために対峙していきます。
監督・脚本をつとめた原田眞人監督が製作発表の際のコメントで「（木村さんと二宮さん）2人の対決」と「2人にぶつけるクセのある脇役」が見せ場だと語られていた通り、とても見応えのある骨太なサスペンス・エンタテイメントです。特に、酒向芳さん演じる事件の容疑者・松倉重生のキャラクターが強烈で、取り調べに応じる様子に虫唾が走るほどでした。作品が醸し出す雰囲気、時効や冤罪など司法制度への考察、検事である最上と沖野の葛藤、123分の上映後も消化に時間がかかりそうな、重厚感のある作品です。
スポンサーリンク『検察側の罪人』オリジナルビーチバッグをプレゼント
映画『検察側の罪人』の公開を記念して、映画のタイトルロゴの入ったオリジナルビーチバッグをCine@nagoya（シネアナゴヤ）の公式Twitterをフォロー＆リツイートされた方の中から抽選で3名様にプレゼントいたします。
応募方法：Cine@nagoya（シネアナゴヤ）のTwitterアカウントをフォローし、以下の投稿をリツイートしてください。
【9/1〆切】
本アカウントをフォロー＆このツイートをRTした方の中から抽選で映画『検察側の罪人』（8/24公開）のオリジナルビーチバッグをプレゼント！
木村拓哉さんと二宮和也さん共演
※当選者へは後日DMでご案内
※当選確率が上がるかもなポイントは下記でチェック
→https://t.co/2JubA50HHh— Cine@nagoya (@Cineanagoya) 2018年8月20日
※応募の際に、コメントとして木村さんや二宮さんの過去出演作で好きな作品、映画『検察側の罪人』への期待や感想を書いていただくと、全てしっかりと読ませていただきます！
プレゼント内容：『検察側の罪人』オリジナルビーチバッグ
応募期間：9月1日(土)まで
当選数：3名様
※当選者へは後日DMにてご案内をいたします。
作品概要
８月２４日（金）からミッドランドスクエアシネマ他で公開
監督・脚本：原田眞人
原作：「検察側の罪人」雫井脩介（文春文庫刊）
出演：木村拓哉 二宮和也 吉高由里子 平岳大 大倉孝二 八嶋智人 矢島健一 音尾琢真 キムラ緑子 芦名星 山崎紘菜 ・ 松重豊 ／ 山﨑努
公式ホームページ：http://kensatsugawa-movie.jp
©2018 TOHO/JStorm
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