モフモフの紳士クマから元気をもらおう!映画『パディントン2』オリジナルステッカーをプレゼント!
2018年1月19日に公開となる映画『パディントン2』は3500万部を売り上げるイギリスの児童文学<パディントン>シリーズが2014年に実写化して公開されヒットした映画『パディントン』の続編です。
クリスマストレインや名古屋市交通局のスタンプラリーなど昨年末から名古屋の街でパディントンをたくさん目にする機会があり、映画『パディントン2』の公開が待ち遠しいという方も多いのではないでしょうか?
映画の公開を記念して、名古屋の映画情報サイトCine@nagoya(シネアナゴヤ)をご覧の皆様にプレゼントのお知らせです!!映画『パディントン2』のオリジナルステッカーを3名の方にプレゼントします。応募方法の詳細とあわせて、映画『パディントン2』をご紹介します。
スポンサーリンク映画『パディントン2』には幸せになるためのヒントがたくさん!
ペルーのジャングルから憧れのロンドンへやって来たクマが様々な騒動を起こしながらブラウン家の一員となっていくまでを描いた映画『パディントン』。シリーズ第2段では、すっかり“ロンドンっ子”となったパディントンが育ての親のルーシーおばさんへの誕生日にプレゼントしようと骨董屋で見つけた素敵な飛び出す絵本を巡ってハプニングが起きてしまいます。刑務所に入ることになってしまったパディントンは強面の囚人たちと友情を育み、無実を証明しようとにある決意をします。
日本語吹き替え版キャストは前作に引き続き“パディントン”役に松坂桃李さん、“ブラウンさん”役の古田新太さん、“ジュディ”役の三戸なつめさん、さらに今作の新キャラクターである落ち目の俳優“フェニックス・ブキャナン”役を演じた斎藤工さんにも注目です。
パディントンの言動は可愛いだけじゃなくて、ハッピーに生きるためのヒントがたくさん詰まっています。パディントンの冒険から元気がもらえる映画です。
スポンサーリンク映画『パディントン2』オリジナルステッカー プレゼント応募方法
Cine@nagoya(シネアナゴヤ)の公式Twitterをフォロー&リツイートされた方の中から抽選で1名の方に映画『パディントン2』のオリジナルステッカーをプレゼントいたします。
応募方法:Cine@nagoya(シネアナゴヤ)のTwitterアカウントをフォローし、以下の投稿をリツイートしてください。
【1/26〆切】本アカウントをフォロー&このツイートをRTした方の中から抽選で松坂桃李さんが主人公の日本語吹き替えを担当する映画『パディントン2』のオリジナルステッカーを3名の方にプレゼント!
※当選者へは後日DMでご案内。詳細→
Cine@nagoya(シネアナゴヤ)https://t.co/AGTapZAzjY— Cine@nagoya (@Cineanagoya) January 9, 2018
プレゼント内容:『パディントン2』オリジナルステッカー
応募期間:1月26日(金)まで
当選数:3名
※当選者へは後日DMにてご案内をいたします。
スポンサーリンク作品概要
2018年1月19日(金)より、TOHOシネマズ名古屋ベイシティ、ミッドランドスクエアシネマほか全国ロードショー!!
2014年に本国イギリスで公開されるや、『アナと雪の女王』のオープニング記録を破り、全世界興収328億円を超える大ヒットを成し遂げた。ペルーのジャングルから憧れのロンドンへやって来たクマがブラウン家の人々と出会い、慣れない都会暮らしで次々とハプニングを起こしながらも、家族の一員となっていくまでを描いた笑いと感動の物語。シリーズ第2弾は、今やすっかり“ロンドンっ子”となり、ブラウン一家の人々と幸せに暮らしているパディントン。育ての親のルーシーおばさんの100歳の誕生日プレゼントを探していたパディントンは、アンティークショップでステキな飛び出す絵本を見つける。世界にひとつの絵本を買うお金を貯めるために、働き始めるパディントン。ところがある日、絵本が盗まれ、現場に居合わせたパディントンが、容疑者として逮捕されてしまうのだが、実は、絵本に隠された秘密を知る、落ち目の俳優ブキャナンの仕業だった。有罪になったパディントンは、刑務所一恐ろしい囚人ナックルズと、まさかの友情を結ぶ。
果たして、パディントンはブラウン家の人々の助けを借りて、無実を証明することが出来るのか?絵本の謎解きの先に待ち受けるブキャナンとの対決の行方は──?
出演:ベン・ウィショー(声の出演)、ヒュー・グラント、ブレンダン・グリーソン、ヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス
日本語吹替えキャスト:松坂桃李、古田新太、三戸なつめ、斎藤工
監督:ポール・キング
製作:デヴィッド・ハイマン『ハリー・ポッター』シリーズ
原作:マイケル・ボンド
配給:キノフィルムズ
公式サイト:paddington-movie.jp
©P&Co.Ltd./SC 2017
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