横浜流星さんが“水墨画”に向き合う表情に注目!映画『線は、僕を描く』オリジナル筆ペンをプレゼント
10月21日に公開となる映画『線は、僕を描く』は2020年に「本屋大賞」3位に輝いた、砥上裕將さんによる青春芸術小説を原作に、横浜流星さん主演で映画化した作品です。ある理由から人生の目標を見いだせずにいた大学生の主人公が“水墨画”と出会って学んでいくうちに、その世界に魅了されていく物語です。主人公と同世代でライバル役で清原果耶さん、出会う水墨画の巨匠役の三浦友和さん、巨匠の一番弟子役の江口洋介さん、大学の友人役で.細田佳央太さん、河合優実さんも出演しています。
映画『線は、僕を描く』の公開を記念して、、名古屋の映画情報サイトCine@nagoya (シネアナゴヤ)から映画『線は、僕を描く』オリジナル筆ペンを1名様にプレゼントします。映画の見どころと合わせてプレゼントの応募方法をご紹介します。
新着情報
横浜流星さんと清原果耶さんが真剣な眼差しで水墨画に向き合う
映画『線は、僕を描く』は2020年「本屋大賞」で3位にランクインした水墨画家である砥上裕將さんによる同名の原作小説を映画化した作品です。映画『ちはやふる』を手掛けた小泉徳宏監督、『ちはやふる』製作チームが再結集し、水墨画の世界を描き出しました。主演の横浜流星さんが演じるのは不意に出会った“水墨画”に魅了される大学生・青山霜介。霜介はアルバイト先の絵画展設営現場で、水墨画と運命に出会い、三浦友和さん演じる水墨画の巨匠・篠田湖山に声をかけられ、水墨画を学び始めることになります。篠田湖山の孫で、霜介のライバル・千瑛を演じるのは、清原果耶さん。霜介と千瑛がそれぞれに水墨画に向き合う真剣な眼差し、細田佳央太さんと河合優実さんが演じる霜介の同級生と関わり合いながら成長していく姿に、「これだ!」と思えるものに出会えて人生が開けていく素晴らしさを感じられます。
墨と水と紙と筆だけで、こんなにも美しいものが出来上がるのかと水墨画の奥深さに感動させられます。劇中には何度かのライブペイントのシーンがあり、大勢の人の前で披露するライブペイントの迫力に圧倒され、完成した作品の美しさに驚かされます。物語が進むうちに霜介の過去が明らかになり、喪失感の中にある悲しみや怒り、複雑な感情を表現する横浜さんの表情に魅せられます。水墨画と出会ったことで、止まっていた時間が動き出す嬉しさをスクリーンから感じてほしいです。
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映画『線は、僕を描く』オリジナル筆ペンプレゼント応募方法
映画の公開を記念し、映画『線は、僕を描く』オリジナル筆ペンをCine@nagoya (シネアナゴヤ)の公式Twitterをフォロー&リツイートされた方の中から抽選で1名様にプレゼントします。映画『線は、僕を描く』オリジナル筆ペンは映画ロゴと水墨画で描かれたペンギンがプリントされている可愛らしいデザイン。このオリジナル筆ペンで水墨画に挑戦してみてはいかがでしょうか?
応募方法:Cine@nagoya (シネアナゴヤ)のTwitterアカウントをフォローし、以下の投稿をリツイートしてください。映画『線は、僕を描く』への期待や鑑賞予定の日程、鑑賞後の感想など、作品に向けた熱い想いのコメントは当選者決定の参考にさせていただきます。l
🎁フォロー&RTでプレゼント🎁
映画『線は、僕を描く』(10/21公開)オリジナル筆ペン🎁
横浜流星さんが“水墨画”に向き合う大学生に
真剣な眼差し、複雑な表情、美しい涙に注目!@Cineanagoyaをフォロー
→投稿をRT(期待や感想)10/31(月)23:59〆
詳細(筆ペンの詳細も)https://t.co/o5N28BLbMx pic.twitter.com/Apjv97xpUN— 名古屋の映画情報サイトCine@nagoya(シネアナゴヤ) (@Cineanagoya) October 19, 2022
プレゼント内容:映画『線は、僕を描く』オリジナル筆ペン(非売品) 1名様
応募期間:2022年10月31日(月)まで
当選数:1名様
*当選者には後日DMにてご案内をいたします。
作品概要
映画『線は、僕を描く』
10月21日(金)よりミッドランドスクエアシネマ他 全国東宝系にてロードショー
原作:砥上裕將「線は、僕を描く」(講談社文庫)
監督:小泉徳宏( 『ちはやふる』 『カノジョは嘘を愛しすぎてる』)
出演:横浜流星 清原果耶 細田佳央太 河合優実 矢島健一 夙川アトム 井上想良 / 富田靖子 江口洋介 / 三浦友和
INTRODUCTION:
全国の書店員大絶賛の青春芸術小説が映画化!『ちはやふる』を青春映画の金字塔に仕立てあげた製作チームが再集結し、【かるた】の次は【水墨画】に挑戦します。《白》と《黒》のみで描かれる【水墨画】が《色鮮やかな世界》としてまばゆいほど瑞々しく描かれています。
主演はいま最も勢いと人気がある横浜流星。本作で【水墨画】に初挑戦し、見事な筆さばきを披露。『ちはやふる』を超える、王道の青春映画の誕生です!
ストーリー:
大学生の青山霜介はアルバイト先の絵画展設営現場で運命の出会いを果たす。白と黒のみで表現された【水墨画】が霜介の前に色鮮やかな世界となって拡がる。水墨画の巨匠・篠田湖山に声をかけられ、霜介は【水墨画】を学び始める。【水
墨画】は筆先から生み出される「線」のみで描かれる芸術。描くのは「命」。霜介は初めての【水墨画】に戸惑いながらもその世界に 魅了されていく…。
公式HP:senboku-movie.jp
©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会