2018-09-05

土屋太鳳さんと芳根京子さんがキスで入れ替わる　映画『累-かさね-』プレスシートをプレゼント！

9月7日に公開となる映画『累-かさね-』は松浦だるまさんによる同名の人気コミックが原作で、土屋太鳳さんと芳根京子さんの初共演でも話題の作品です。土屋さん演じる“恵まれた美しさ”を持つニナと芳根さん演じる“天才的な演技力”を持つ累が＜顔を入れ替わる＞ことのできる口紅によって、美貌と才能のどちらをも兼ね備えた“完璧な女優”を誕生させます。欲しいものを手に入れた2人ですが、それぞれの欲望と嫉妬心が次第に歯車を狂わせていく様子や1人2役・2人1役に挑んだ土屋さんと芳根さんの見事なお芝居から最後まで目を離せない作品です。

‪名古屋の映画情報サイトCine@nagoya(シネアナゴヤ)では映画『累-かさね-』の公開を記念して、映画のプレスシートをプレゼントいたします。

劣等感と戦う美しい2人の女優の鬼気迫る対決

映画『累-かさね-』の原作は13巻まで発売されており、累計発行部数230万部突破している松浦だるまさんによる人気コミックです。映画では土屋太鳳さんが美しい容姿に恵まれながらも、ある理由によって舞台女優としての限界を感じているニナを演じ、芳根京子さんは幼い頃より自分の醜い容姿に劣等感を抱いてきた女・累（かさね）を演じています。

累が母親から譲り受けたキスした相手の＜顔＞を奪い取ることができる不思議な力のある口紅を使って、2人は顔を入れ替えることで“完璧な女優”丹沢ニナを誕生させて脚光を浴び、二人の欲求は満たされていきます。それぞれの劣等感を解消してもなお、欲望と嫉妬心をぶつけ合うニナと累の気迫溢れる対決にご注目ください。

土屋さんは‟ニナ”と‟ニナの顔をした累”、芳根さんは‟累”と‟累の顔をしたニナ”をそれぞれ演じていて、1人2役・2人1役に挑んでいます。劇中劇で丹沢ニナが「かもめ」や「サロメ」を演じているシーンもあり、ニナの顔になった累として土屋さんが舞台上で舞い踊る様子は圧巻で、卓越した身体表現と鬼気迫る演技は見どころのひとつです。

映画『累-かさね-』プレスシート（非売品）をプレゼント

映画『累-かさね-』の公開を記念して、映画のプレスシート（非売品）をCine@nagoya（シネアナゴヤ）の公式Twitterをフォロー＆リツイートされた方の中から抽選で3名様にプレゼントいたします。

応募方法：Cine@nagoya（シネアナゴヤ）のTwitterアカウントをフォローし、以下の投稿をリツイートしてください。

【9/17〆切】
本アカウントをフォロー＆このツイートをRTした方の中から抽選で映画『累-かさね-』（9/7公開）のプレスシートをプレゼント！
土屋太鳳さんと芳根京子さんが初共演
※当選者へは後日DMでご案内
※当選確率が上がるかもなポイントは下記でチェック
→https://t.co/9MIANPWKjt
— Cine@nagoya (@Cineanagoya) 2018年9月5日