toggle
2018-10-18

【10/20~】映画『世界で一番ゴッホを描いた男』とアート倶楽部カルチェ・ラタンがタイアップ 半券持参で特典


 

10月20日より公開となる映画『世界で一番ゴッホを描いた男』は20年にわたりゴッホの複製画を描き続け、本物の絵画を見たいと夢をみて、ゴッホに人生を捧げる男の姿を追ったドキュメンタリーです。

名古屋市千種区池下の「アート倶楽部カルチェ・ラタン」で映画の公開を記念した特別タイアップ企画が実施されます。映画『世界で一番ゴッホを描いた男』が観られる名古屋の映画館とタイアップ企画の詳細をご紹介します。

スポンサーリンク




 

映画『世界で一番ゴッホを描いた男』と「アート倶楽部カルチェ・ラタン」のタイアップ企画

名古屋市千種区池下の「アート倶楽部カルチェ・ラタン」では、映画の公開を記念してカルチェ・ラタンのシェフがゴッホの生涯をコース仕立てで表現する “ゴッホへのオマージュ特別コース”を提供します。ランチとディナーのコースが用意されており、映画『世界で一番ゴッホを描いた男』の伏見ミリオン座の半券を店舗で提示すると2名以上の予約で1名分が無料になります。

コースの提供期間は10月20日~11月9日まで、予約が必要です。また11月11日には、中国出身の油絵画家がゴッホの「ひまわり」を題材にした油絵体験ができるワークショップイベントも開催されます。

アート倶楽部カルチェ・ラタン

スポンサーリンク

映画『世界で一番ゴッホを描いた男』が観られる名古屋の映画館

伏見ミリオン座(栄)

Address:名古屋市中区栄一丁目4-16

愛知県名古屋市栄1丁目4−16



作品概要

映画『世界で一番ゴッホを描いた男』

10月20日(土)より伏見ミリオン座で公開

中国・深セン市近郊にある、世界市場の6割もの複製油画を生産する大芬油画村を取り上げたドキュメンタリー。1996年に出稼ぎで大芬にやってきた趙小勇(チャオ・シャオヨン)は、この街でゴッホの絵画と出会い、独学で油絵を学び、これまでに10万点以上にも及ぶゴッホの複製画を家族と共に描いてきた。ゴッホに魅せられゴッホと共に生き複製画への誇りを持つ彼は、いつしかゴッホ美術館へ行くことが夢になる。

監督:ユイ・ハイボー、キキ・ティンチー・ユイ

原題:中國梵高 英題:China’s Van Goghs

<2016年/中国、オランダ/16:9/84分>

© Century Image Media (China)

http://chinas-van-goghs-movie.jp/

スポンサーリンク

映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』プレゼント&舞台挨拶情報

映画『ビブリア古書堂の事件手帖』名古屋・中京テレビ特別試写会舞台挨拶に黒木華さんと野村周平さん、三島有紀子監督が登壇

志尊淳さんと鈴木勝大さんが名古屋の女子高生とフリースロー対決 映画『走れ!T校バスケット部』イベントレポート【前篇】

スポンサーリンク
関連記事