toggle
2018-05-18

「ボイメン以前の自分は…」田中俊介さん 出演映画『ゼニガタ』名古屋でインタビュー


 

5月26日に公開となる映画『ゼニガタ』は大谷亮平さんの初主演作で、表向きは居酒屋だが「10日で3割」という違法な高金利で金を貸しつける闇金業を営む銭形兄弟と彼らと関わる人々の姿が描かれています。地方都市を舞台に登場人物の人生、それぞれが抱える苦悩や葛藤などの人間ドラマを描きながら、「金」と「欲望」をテーマにしたエンタテインメント作品として楽しめる映画です。

本作に銭形兄弟の闇金業を手伝うことになる元ボクサーで殴り屋の男、剣持八雲として出演しているBOYS AND MEN(以下:ボイメン)の田中俊介さんに名古屋でインタビューをしました。映画への想いや今作への取り組み、共演者や監督についてとても楽しそうに熱く語ってくれました。(取材日:2018年3月16日)

役作りはボクシングとボイメン以前の自分

映画『ゼニガタ』での田中俊介さんの役どころは、大谷亮平さん演じる銭形の闇金の仕事を手伝うことになる剣持八雲という男です。元ボクサーで殴り屋として日銭を稼いでいた彼は銭形と出会い、少しづつ変わっていきます。撮影に入る前に準備したことを聞いたところ「半年ほど前からボクシングを習っていました。」と答えてくれました。また、これまでに出演してきた映画『ダブルミンツ』や『HiGH&LOW』(THE MOVIE 2&3)の際も「自分の内面にある攻撃性を引っ張り出す作業としてボクシングを使ったりしていました。」と教えてくれました。

また様々な挫折を経験していて成功体験のない八雲を演じるために「失敗した時の感情を想い起こす作業をしました。」と話していました。田中さんは「八雲の人生がうまくいかなくて、今の自分に納得いっていなくてその状況にイライラしている感覚がわからないでもない。」と言い「僕はボイメンに出会って変われたと思っています。それまでは思うように人生を運べて来れなかったので、リンクする部分や共感できる部分がありました。」と語っていました。

 

スポンサーリンク

 

主演の大谷さんとの関係について、最初の頃はあまりコミュニケーションが取れなかったけれど次第に打ち解けていったそうです。田中さんは「八雲の人間不信や不安感、劣等感が少しずつ解放されていく感じが、(実際の大谷さんとの関係も反映されて)表情にも出ていたのかなと思います。」と大谷さんに撮影以外の部分で助けてもらったところもあると感謝の気持ちを表していました。

道場のような綾部監督の撮影現場

映画『ゼニガタ』のメガホンをとった綾部真弥監督と撮影に入る前に自身の映画やお芝居に対する思いを話をしたそうで「綾部監督とは考え方がすごく似ていて、良い作品を作ることが1番という点や作品への想いが強い人が集まると良い作品が生まれるという考えについて、監督もそういう(考え方の)やつが好きだと言ってくれました。」と共感しあえる部分があり、撮影に入るのが楽しみだったと話していました。

また綾部監督は空手経験者でボクシングやアクションへのこだわりも強かったそうで「スピードやキレがリアルなアクションとしてカメラに映るための動きをスタッフと一緒に考えてくれました。」と話し、「男気溢れる監督で、撮影現場が道場なのではないかと思うぐらい気合の入った『よーいスタート』の声に身が引き締まりました。」と撮影の様子を振り返っていました。

役者とボイメンの気持ちの切り替え

BOYS AND MENとしての活動も忙しい中で役者の仕事が増えていることについて、気持ちの切り替えをどのようにしているのかを聞くと「やっていることは違うけれど常に意識している事は一緒で、ステージでも作品でも想いが強ければ強いほど良いものになると思うんです。」とどの仕事にも愛情を持って向きあっていることを話し「ボイメンの活動は8年になるんですがいまだに1個1個のステージをとことん楽しんでやっています!ステージもお芝居も一緒だと思います。」と話してくれました。

映画が好きで、毎日映画を観ている田中さんは東海テレビの「映画MANIA」にレギュラー出演していますが、取材中も強い映画への想いをうかがわせていました。「僕も映画が好きだから、言葉で表現するのは難しいけれど演技の上手い下手を超えたものがスクリーンから出てくると思います。役者の経験もまだまだ浅い状態の僕を呼んでくださったその気持ちに応えたい、裏切りたくないその想いで向き合っています!」と語っていました。

ボイメンの土田拓海さんと吉原雅斗さんも今作に出演していることについて、田中さんは現場では一緒になるシーンは多くなかったようですが「ボイメンの代表として行っていることを忘れちゃいけないよね」という意識を確認しあったことを教えてくれました。

いつまでも名古屋愛はブレない!

映画『ゼニガタ』は静岡県沼津で撮影が行われたことから沼津の魅力も語りながら「それぞれの土地の魅力は必ずあっても、生まれ育って今もずっと拠点にしている名古屋は特別なので名古屋愛はブレないですね。」と話していました。

あっという間に取材時間が終わりに近くと、もっと映画のことを話したい、いろんな質問をしてほしいという田中さんの声がありました。映画のことを話せるのが楽しくてたまらないという様子でした。

スポンサーリンク

名古屋での初日舞台挨拶に田中俊介さん、土田拓海さん、吉原雅斗さんが登壇!

5月26日に初日を迎える映画『ゼニガタ』の名古屋での舞台挨拶に、田中俊介さん、土田拓海さん、吉原雅斗さんの登壇が決まりました!

チケットはチケットぴあのホームページでご確認ください!

http://w.pia.jp/t/zenigata-movie/

プレリザーブは終了、一般発売は5月19日(土)10:00~です。

【日時】 5月26日(土)10:45の回上映後

【登壇者(予定)】 田中俊介、土田拓海、吉原雅斗(以上敬称略)

【場所】 センチュリーシネマ (http://www.eigaya.com/

→予定枚数終了

 

【日時】 5月26日(土)12:00の回上映後

【登壇者(予定)】 田中俊介、土田拓海、吉原雅斗(以上敬称略)

【場所】 109シネマズ名古屋 (http://109cinemas.net/nagoya/

【日時】 5月26日(土)13:35の回上映後

【登壇者(予定)】 田中俊介、土田拓海、吉原雅斗(以上敬称略)

【場所】 イオンシネマ名古屋茶屋 (http://www.aeoncinema.com/cinema/nagoyachaya/

【日時】 5月26日(土)15:55の回上映後

【登壇者(予定)】 田中俊介、土田拓海、吉原雅斗(以上敬称略)

【場所】 イオンシネマ岡崎 (http://www.aeoncinema.com/cinema/okazaki/

 

チケットぴあHP:http://w.pia.jp/t/zenigata-movie/

一般販売 5月19日(土)10:00~5月25日(金)18:00 (※27日(日)開催劇場のみ~26日(土)16:00まで)

【チケット料金】 2,000円均一

【チケット販売方法】 チケットぴあにて販売(購入枚数制限:お一人様4枚まで)

一般販売 5月19日(土)10:00~5月25日(金)18:00 (※27日(日)開催劇場のみ~26日(土)16:00まで)

【Pコード】
センチュリーシネマ(愛知)  558-547
109シネマズ名古屋(愛知)  558-548
イオンシネマ名古屋茶屋(愛知)  558-549
イオンシネマ岡崎(愛知)  558-550

 

スポンサーリンク

作品概要

『ゼニガタ』

2018年5月26日(土) 全国ロードショー

出演:大谷 亮平 小林且弥 佐津川愛美 田中俊介 玉城裕規 岩谷健司 松浦祐也 八木アリサ えんどぅ 土田拓海 吉原雅斗 安達祐実 升毅 渋川清彦

監督:綾部真弥
製作:永森裕二 坂本敏明 大石菊弘
企画・脚本:永森裕二
プロデューサー:岩淵規 小河原修
撮影:伊藤麻樹
照明:尾下栄治
録音:飴田秀彦
音楽:仙波雄基
美術:中谷暢宏
小道具:大島政幸
ガンエフェクト:遊佐和寿
衣装:高橋さやか
ヘアメイク:遠藤一明
制作担当:板井茂樹
助監督:湯本信一
編集:岩切裕一
劇中イラスト:青木伸一
主題歌:『Volcano』TSUKEMEN(キングレコード)
制作協力:ディープサイド
制作プロダクション:メディアンド
企画:AMGエンタテインメント
配給:AMGエンタテインメント スターキャット

公式HP:http://zenigata-movie.com/

ⓒ 2018「ゼニガタ」製作委員会

スポンサーリンク

 

映画『ダブルミンツ』凱旋舞台挨拶レポート

「HiGH&LOW」初参戦のボイメン水野勝さんと田中俊介さん登壇の初日舞台挨拶レポート

田中俊介さん愛がダダ漏れ!シネマスコーレ〈『ダブルミンツ』大学〉最終日(内田英治監督登壇)レポート

スポンサーリンク
関連記事