2025-09-15

伊藤沙莉さん「美味しい名古屋メシを食べて、一杯やりたい」映画『風のマジム』名古屋で舞台挨拶に芳賀薫監督と共に登壇


 

9月12日(金)より全国公開となった映画『風のマジム』は原田マハさんによる同名小説を原作に伊藤沙莉さん主演で映画化した作品です。沖縄を舞台に平凡に生きてきた契約社員の主人公・伊波まじむが、人と出会い、周囲の人々を巻き込みつつも、家族に支えられて、夢を実現していく、主人公の成長と彼女に関わる人々の“真心”の物語です。

9月5日(金)からの沖縄先行公開を経て、全国公開したことを記念して名古屋駅前のミッドランドスクエア シネマで舞台挨拶付きの上映が行われました。映画の上映後に主演の伊藤沙莉さんと芳賀薫監督がスクリーンの前に登場し、映画を観終えたばかりの観客に向けて、共演者とのエピソード、真心についてなどを語りました。フレンドリーにリラックスした様子でトークを繰り広げ、観客向けの記念撮影ではかなり長い時間をかけ、伊藤さんは最後まで観客の皆さんに手を振り続けていました。(取材日:2025年9月15日)

最後の舞台挨拶は名古屋駅前のミッドランドスクエア シネマ 伊藤沙莉さんと芳賀薫監督が登場

映画『風のマジム』は原田マハさんによる同名小説を原作に伊藤沙莉さん主演で映画化した作品です。沖縄を舞台に「南大東島の風に吹かれて育つサトウキビで特別なラム酒を作りたい」と思い立ち、社内のベンチャーコンクールを活用してビジネスを立ち上げ、契約社員から社長になった金城祐子氏の実話が基になっていて、平凡に生きてきた契約社員の主人公・伊波まじむが、人と出会い、周囲の人々を巻き込みつつも、家族に支えられて、夢を実現していく、主人公の成長と彼女に関わる人々の“真心”の物語です。

伊藤沙莉さん演じる主人公のまじむと一緒に暮らす祖母・伊波カマルを高畑淳子さん、母・伊波サヨ子を富田靖子さんが演じ、バーのマスター・後藤田吾朗を染谷将太さん、伝説の醸造家・瀬那覇仁裕を滝藤賢一さんが演じ、尚玄さん、シシド・カフカさん、橋本一郎さん、小野寺ずるさん、眞島秀和さん、肥後克広さんなど魅力的なキャスト陣が脇を固めています。監督は、広告やショートフィルムなどで印象に残る作品を作ってきた芳賀薫さん。本作が映画初監督作品となります。

名古屋駅前のミッドランドスクエア シネマでの映画上映後、スクリーンの前に主演の伊藤沙莉さんと芳賀薫監督が登場し、舞台挨拶が行われました。映画の全国公開を記念して、9月13日(土)には東京で3劇場4回の舞台挨拶、14日(日)には大阪の2つの劇場で舞台挨拶を行い、名古屋の伏見ミリオン座での舞台挨拶の後に、ミッドランドスクエア シネマへやってきた伊藤さんと芳賀監督、この回が予定されている最後の舞台挨拶とあってか、感慨深げな表情を浮かべ、スクリーンと客席の近さに驚く様子を見せながら、満席の客席に向かって頭を下げました。

伊藤さんの「こんばんは!」という挨拶に対して、客席から「こんばんはーーー」という返事が聞こえると「ありがとうございます」と嬉しそうに笑顔を見せました。満員御礼となった客席の観客たちに感謝の気持ちを伝え「上映後の舞台挨拶は、なんでも話せるし、観ていただいたみなさんの空気が柔らかく温かい気がしていて、ここに立って居やすいと思っています」と気持ちを口にしました。大阪、名古屋あわせて4回の舞台挨拶が全て上映後だったので、各会場で楽しい時間を過ごしてきたことがうかがえる瞬間でした。

芳賀監督は開口一番に「みなさん楽しんでいただけましたか?」と問いかけ、観客から大きな拍手が返ってくると「欲しがります。安心しました。まず安心を手に入れて」と、とにかく観客の反応が気になっていた様子。観客のリアクションの良さに喜びを感じたようで笑みがこぼれていました。

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「手紙をもらったのは初体験でとっても嬉しかったです」「芳賀監督はまじむみたいな人」

映画『風のマジム』の撮影現場の雰囲気を聞かれた伊藤さんは「すごく仲が良かったと思います。映画作りはチーム戦なので、みんなが同じ熱量で、同じ方向を向いていることはとても大切で、みんながみんな良い作品にしたいと思っていました」と答え「(芳賀監督から)演出などのアイディアが出た時に時間をかけてみんなで話し合って、みんなで力をあわせて作っていけた感じがあって、絆が生まれて、居心地のいい現場で素敵な空間でした」と重ねました。

芳賀監督は伊藤さんがまじむを演じたからこそ成立したシーンは?と問われると「僕やっぱり、手紙を書いているシーンは自分が想像した以上でした」と答えました。「僕、手紙書くだけでしょぐらいに思ってたけど、伊藤さんはやっぱりまじむとして、 いろんなことを考えてきて、噛みしめながら書いている。まじむの気持ちがあの家にすごい広がっていました。自分が短絡的であったことを気づいちゃった瞬間でしたね」と印象的なシーンについて語りました。さらに「まじむはスペシャルな才能とか、めちゃくちゃ頑張れるスーパーな人、少年漫画的な主人公みたいなことではなくて、どこにでもいる普通の女の子だと思っています。それは原田マハさんの原作の時からそういうことだなと思って。普通の人なんだけど、自分の感じたことを伝えたり、誰かから言われたことをちゃんと受け止めてるのはなかなか難しいこと。それをできる人を考えた時に、伊藤さんにぜひお願いしたいと思いました」と伊藤さんにオファーをした理由も教えてくれました。

芳賀監督から長文の手紙を受け取ったという伊藤さんは手紙の内容について「覚えてないですね。覚えてないです」と照れ笑いし、劇中でまじむが滝藤さん演じる瀬名覇さんに手紙を書くシーンを例に出し「手紙の内容も大事だけど、一緒にものづくりをする仲間になってみたい、この人とチームで頑張ってみたいと思わせていただいた出来事でした」と長文の手紙をもらったときの感想を話しました。また「手紙をもらったのは初めての経験、初体験だったので、それはとっても嬉しかったです。芳賀さんの印象はずっと別に変わることなく、まじむみたいな人だなと思っていました」と加えました。

伊藤さんの発言に恐縮しながら嬉しそうな様子の芳賀監督は、監督がまじむみたいという伊藤さんの発言を受けて「みんなまじむのこと嫌いになっちゃいませんか?」と自虐的に発言すると、伊藤さんが「みんな大して芳賀さんのこと知らないですから」とツッコみ、芳賀監督も「そうです。そうでした。全然そうでした」と受け入れ、安心した様子でした。

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「サッカーと相撲くらい違う」CMと映画制作の違いを聞かれた芳賀薫監督 食事シーンには自信あり

これまでCMやMVなどのディレクターとして活躍してきた芳賀監督にとって、本作は映画監督デビュー作となります。CMと映画との違いを聞かれると「本当に全然違いました」と答え「CMはフットサル、映画は広いコートのサッカーやるぐらいかなと思っていたんですけど、サッカーと相撲ぐらい違いました」と独特の表現で説明し「コマーシャルやミュージックビデオはゴールに向けて綿密に計画して、そこに向かっていくんですけど、映画は役者さんがこちらの予想を超えてくるものがあるときに、自分が計画していたものをパッと捨てて、全然違い事を選択することが正しい。 全く違う競技にチャレンジさせてもらって、本当に素敵な、素晴らしい役者の皆さんがいらっしゃるので、僕は勉強しながら、吸収しながらやらせてもらいました」と映画制作の現場で感じたことを教えてくれました。

CMの経験を活かした点として「食材とかを美味しそうに撮るのは得意で、あと飲みっぷりとか」と食事シーンについての話題になると、伊藤さんが「全部美味しいんですよ、本当に。南大東島の大東そばは普通に美味しいから、本当に今自分が何をやっているのかよくわからないくらい、普通に食べていました」と振り返りました。芳賀監督も「一口食べて震えるところとか、ただの伊藤沙莉でしたよね」と言うと、伊藤さんも「本当に普通にそうでしたね」と笑って答えていました。芳賀監督は「クッキングの方が見た目ももちろんですが、本当に美味しく作ってくっださいました」と話し、まじむの実家である伊庭とうふのゆし豆腐の話題になると伊藤さんは「とっても美味しいですよ、本当に。あれこそ沖縄ならではですね」と答えました。芳賀監督も「(一般的に)豆腐は冷やして、ちょっと硬いじゃないですか。(ゆし豆腐は)ちょっとふわって柔らかくて、お汁に浸かってて、それ自体もなんかだしみたいな味があるんですよ。本当に身体に染みるっていう感じで、最高でしたね」と紹介しました。

まじむの実家の撮影場所は本当のお豆腐屋さんを使わせてもらったそうです。イメージにあうお豆腐屋さんがなかなか見つからなかった中で芳賀監督が「僕があそこでやりたいって言い続けていたら、何度も交渉してくださって。最終的に(お豆腐屋さんの)10人位のご兄弟がみんなで集まって会議してくれて、オッケーになったんです。嬉しかったです」と振り返り、伊藤さんも「本当に居心地よかったです。役者もスタッフさんも居心地よさそうで、ゴロゴロしてました」と話していました。

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滝藤賢一さん、高畑淳子さんらとのエピソード シシド・カフカさんとの身長差で生まれたのは?

映画『風のマジム』で愛知県出身の滝藤賢一さんはまじむがラム酒作りの相談をしに行く、沖縄の酒造りの名手で醸造家の瀬名覇仁裕を演じています。これまでにも共演経験が多い滝藤さんについて聞かれた伊藤さんは「すごく穏やかな空気の中で一緒にお芝居させていただくのが初めてぐらいの感じでした」とこれまでの役どころや関係性とは違った雰囲気だったことを話し「素敵な先輩で、勉強になるところもたくさんあって、一緒にお芝居していて楽しい役者さんだなって心から思いました」と答えました。芳賀監督も滝藤さんについて「滝藤さん本当に真面目で、(スタッフが)酒蔵にロケハンに行った時に滝藤さんも一人でいらっしゃって、酒蔵の人にいろいろ話を聞いて、質問して、自分でリサーチなさっていました」と話し、芳賀監督が用意した南大東島にある工場の映像なども観て、役に反映させていったことを教えてくれました。

まじむの母親役での富田靖子さん、祖母役の高畑淳子さんについて「食卓のシーンはすごく楽しかったです。なんだか実家に帰ってきたみたいなリアルな空気をすごく味わっていました」と話し、出演者が大勢いる終盤のシーンについて「お2人を見るだけでちょっともう堪えきれないものがあって、お2人の目から来る情報や思いがとっても強く、濃く届いて、それがすごく幸せでしたし、お2人と家族ができて本当に良かったなって感じました」と富田さん、高畑さんとのエピソードを話ながら、当時の気持ちが蘇ってきている様子でした。

シシド・カフカさん演じる先輩からまじむが厳しく指導されるシーンについて伊藤さんは「あれはきっと、身長も関係していると思うんです」ときっぱりと答え「こういう姿勢で聞いてると、ああいう顔になりますよね」とシシド・カフカさんと伊藤さん自身との身長差を実際の頭の角度を再現しながら話し、同じ身長だったら反応が違ったかもしれないと話しました。さらに「ただ厳しいのではなく、愛の鞭だったり、自分のやってきたことの正義みたいなところで向き合ってくださってるだけなので。まじむからしたらちょっと怖い人かもしれないけど、真っ当なこと言ってますもんね」とパスを受けた芳賀監督は「その立場からは正しいことを言ってるっていうことだと思うんでね」と話しました。

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真心エピソードにほっこり“通じ合う瞬間”があったあのシーン、このシーン

「まじむ」とは沖縄の方言で「真心」を意味していることから、映画撮影中に真心が通っていたなと感じるエピソードを聞かれた伊藤さんは「真心という言葉の解釈として、この答えが合っているかわからない」と言及しながら、最後のプレゼンのシーンについて「まじむが沖縄への愛情を語るところで、(役員役の地元の俳優さんの)お一人お一人の目を見てるだけで、ちょっと泣きそうになっちゃったんです。お芝居の素敵さもあると思うけれど、自分が生まれ育った土地などに対しての強い思いが目に溢れていました。まじむの真心を込めたプレゼンを真から受け止めてくださっている、真心が交わった瞬間をすごく感じて、自分の中ではとても素敵で忘れられない瞬間でした」と鮮明に覚えていることを教えてくれました。

この映画のテーマでもある“真心”について、ずっと考えていたという芳賀監督は「厳しくすることも実は真心かもしれないし、ただ優しいだけではない、親切とも違う」と言い「伊藤さんが言った“通じ合う瞬間”な気がしています」と答えました。そして、高畑さん演じるおばあがマジムに豆腐作りを見せるシーンについて芳賀監督は「職人であるおばあがものを作るということを教える」というプランだったのに対し、高畑さんのセリフと表情が「職人であるとか、あの家の中での父親的な役割も超えて、自分の可愛い孫に対して期待しているという姿で、真心を感じました」と予想を超えるお芝居だったことを明かしました。そのシーンの撮影では、直前まで高畑さんに豆腐作りの厳しく指導をしてくれていたお豆腐屋の主人が高畑さんのお芝居を見て泣いていてたそうで、伊藤さんが「ご主人が泣いてます!」と伝えると、芳賀監督も涙していたそうで「僕も見ててうるうるしちゃって」と撮影現場が感動に包まれていた当時の様子を語ってくれました。真心について熱く語る芳賀監督が「伝わっていますか?」と客席に問いかけると、温かな拍手が返ってきました。

「ずっとエゴサーチしていました」「美味しい名古屋メシを食べて、一杯やりたい」

舞台挨拶も終わりの時間が近づき芳賀監督は「僕は初監督ですけど、52歳です。映像が好きなのでCMを、一本一本作るのも楽しいし大事にやってきて“これなら!”と思うものに関わることができました。そういう意味でまじむと同じかもしれません。みなさんがちょっと踏み出してみる、誰かに踏み出してもいいってことを伝える時にまじむの物語を思い出してもらえたら嬉しいです」と観客に語り掛けました。

伊藤さんの「移動中もずっとエゴサーチしていました」という告白に観客からドッと笑いが起き、感銘を受けたポストのコメントを紹介して「本当に嬉しかった」と気持ちを込めて伝えました。「“好き”っていう感情は自信がなかったり、周りが気になって大切にできないこともあるけど、気負わずに大切にすることを意識して過ごせば幸福なんじゃないかなと思いました」と話し「常にエゴサーチしていますので、気が向いたら、強制ではないのですが、みんなの温かい連鎖が巻き起こるといいなと思います」というコメントへの客席の好反応を受けて「宣伝活動にご協力ください」と重ね、観客から快諾の笑いが起きたように感じました。最後に伊藤さんが「美味しい名古屋メシを食べて、一杯やりたいと思っています!みなさんも美味しいお酒、美味しいご飯を食べて帰ってください!」と元気よく伝えて、舞台挨拶を締めくくりました。

マスコミ向けのフォトセッションに続いて、観客の皆さんの写真・動画の撮影タイムが始まると、伊藤さんと芳賀監督はかなり長い時間をかけて、右・左・中央と全ての観客のスマホに目線を贈る勢いで撮影に応じていました。大きく手を振って観客からの声援に答え、たくさんの笑顔が劇場中に溢れていました。最初から最後まで名古屋かな雰囲気で行われた舞台挨拶、映画を観た後にたくさんの話を聞くことができ、参加された方々にとって素敵な時間になったのではないでしょうか?

作品概要

映画 『風のマジム』

9月12日(金)ミッドランドスクエア シネマ、伏見ミリオン座ほか全国公開

9月5日(金)沖縄県先行公開

<STORY>
伊波まじむ(伊藤沙莉)は那覇で豆腐店を営む祖母カマル(高畑淳子)と母サヨ子(富田靖子)と暮らしながら、通信会社・琉球アイコムの契約社員として働いている。まじむは沖縄弁で「真心」を意味する言葉で祖母がつけた名前だ。
いつも祖母と一緒に通うバーで、ラム酒の魅力に取り憑かれたまじむは、その原料がサトウキビだと知る。折しも社内ベンチャーコンクールが開催され、まじむは、南大東島産のサトウキビからラム酒を作る企画で応募するが、それはやがて家族、会社、島民をも巻き込む一大プロジェクトへと発展していくーー。https://x.com/majimu_eiga

出演:伊藤沙莉 / 染谷将太 /尚玄 シシド・カフカ 橋本一郎 小野寺ずる/なかち 下地萌音 川田広樹/眞島秀和 肥後克広/ 滝藤賢一/ 富田靖子/ 高畑淳子

原作:「風のマジム」原田マハ(講談社文庫)

主題歌 森山直太朗(ユニバーサル ミュージック)「あの世でね」

エグゼクティブプロデューサー:笹岡三千雄 製作:オーロレガルト

製作・配給:コギトワークス 共同配給:S・D・P

制作プロダクション:ポトフ 企画プロデューサー:関友彦 プロデューサー:佐藤幹也

脚本:黒川麻衣 監督:芳賀薫

2025/日本/DCP/カラー/シネマスコープ/ 5.1ch/105 分/G

公式サイト https://majimu-eiga.com/

公式Xアカウント:@majimu_eiga 公式Instagramアカウント:@kazenomajimu_movie

©2025 映画「風のマジム」 ©原田マハ/講談社


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