2025-09-12

日進市・岐阜県(愛知牧場・金山巨石群・横谷峡白滝など)で撮影 映画『男神』名古屋の映画館で衣装展示中!ムビチケプレゼント


 

9月19日(金)からミッドランドスクエアシネマほかにて全国公開される映画『男神』は失踪した妻子を助けるために主人公が禁忌を犯して、禁足地に立ち入ったことで起こる恐怖体験や家族の苦悩が描かれた、日本の伝統美に潜む狂気を描く【古代縄文ミステリー】にして【ファンタジーホラー】です。禁足地に突如できた深い穴の中で見たものとは…。ヒヤヒヤ、ハラハラ、ドキドキする展開かつ、映像美に息をのむ作品です。

主演は映画『ONODA 一万夜を越えて』(2021年)、『辰巳』(2024年)などの演技が記憶に新しい遠藤雄弥さんです。愛知出身:元SKE48の須田亜香里さんと元King&Princeの岩橋玄樹さんがは主人公の同僚であり協力者のガテン系の姉と弟を演じます。そのほか、元宝塚歌劇団雪組の彩凪翔さん、カトウシンスケさん、沢田亜矢子さん、加藤雅也さんなど魅力的な俳優たちが結集しています。メガホンを執るのは映画『ソローキンの見た桜』(2019年)の井上雅貴監督です。愛知・岐阜を舞台にしたジャパニーズホラー×家族愛の物語がどのように描かれるのか期待が膨らみます。

映画『男神』の公開を記念して、名古屋の映画情報サイトCine@nagoya (シネアナゴヤ)から映画『男神』を鑑賞できるムビチケ1組2名分をセットで1名様にプレゼントします。映画の見どころと愛知・岐阜のロケ地、公開記念の舞台挨拶情報、ミッドランドスクエアシネマでの衣装展示コーナー、プレゼントの応募方法をご紹介します。

 映画『男神』“根の国”で行われる異様な儀式 

映画『男神』の原案は、2020年の「日本(美濃・飛騨等)から世界へ!映像企画」で入選し、YouTubeの人気サイト「怖い話怪談朗読」に朗読され大反響だった八木商店さんの「男神」。2024年に病死された八木商店さんの「古戦場の跡が宿る新興住宅地で、縄文時代以前の”男神”をテーマに必ず映画化して欲しい」という遺言を形にするべく企画が走りはじめ、井上雅貴さんがオリジナルストーリーで脚本を書き、監督を務めました。

映画『男神』の主人公は新興住宅地に暮らす建築作業員の和田勇輝(遠藤雄弥さん)です。全国各地で母子の失踪事件が発生していたある日、和田が関わる建築現場に突如深い穴が現れ、同じころ息子:守が姿を消す事件が発生します。息子と少し前に失踪した妻:夏子(彩凪翔)も底なしの穴の世界「根の国」にいると馬場のオーナー(カトウシンスケ)から教えられた和田は禁忌を破り、穴の中に足を踏み入れます。穴の奥は不思議な森へとつながっており、巫女たちが“男神”を鎮めるために男の子を生贄に捧げるという異様な儀式を行っていたうえ、巫女の中に妻の姿が…。「根の国」から和田が、「現世」から建設会社の社長令嬢であり和田の同僚:愛子(須田亜香里さん)、その弟:裕斗(岩橋玄樹さん)、霊媒師・山伏・神職・大学教授らが協力して主人公一家の救出に挑みます。無事に生還できるのかどうかは劇場でお確かめください。

妻子を助けようと「根の国」に足を踏み入れた主人公:和田勇輝を演じるのは遠藤雄弥さんです。映画『辰巳』や連続テレビ小説『虎に翼』(第8回~10回)など、粗暴な役柄が比較的多い印象ですが、本作『男神』では家族のために奔走する愛情深いキャラクターとして描かれています。遠藤さんの慈愛に満ちた眼差し、苦悩する姿はなかなかに新鮮。「決して覗いてはいけない」という約束を破ったせいで妻が失踪したことに対する自責の念や心残り、息子への申し訳なさ、妻子を助けようとする強い気持ちなど複雑な心境を遠藤さんは巧みに演じています。また、劇中では白いシャツ姿が多いので、ドラマ『のだめカンタービレ』(2006年)で遠藤さんが偽千秋先輩を演じたことを思い出すファンの方もいるかもしれませんね。

主人公の和田の心強い味方、建設会社社長令嬢で主人公の同僚:愛子とその弟:裕斗には意外な人物がキャスティングされています。一人は愛知県出身、日進市で誕生した須田亜香里さんで、もう一人が岩橋玄樹さんです。元アイドルのきらめきを封印してガテン系の姉と弟として物語に存在感を見せつけます。岩橋さんは本作『男神』が映画初出演!しかも英語で話すシーンにも挑戦しています。『男神』は海外への展開も考えて作られているとのことなので岩橋さんの活躍の足掛かりになることも期待できます。須田さんは重機を扱う役柄のため、動きがナチュラルに見えるようにかなり練習して撮影にのぞんだそうです。須田さんの重機操縦のシーンは必見です。

また、夫である和田に愛されながら、あるきっかけで「根の国」に行き、巫女になった妻:夏子を演じるのは元宝塚歌劇団雪組の彩凪翔さんです。スッと背筋の伸びた巫女姿が素晴らしく、妻や母として、ひいては人間としての立場で考え行動していく機微を説得力ある芝居でみせています。そして「男神」に対峙するべく招聘されたイタコ役の沢田亜矢子さんはカラっとした明るさのまま存在し、加藤雅也さんは堂に入った山伏姿で登場します。「この二人がいたら何とかおさまるのでは」という心強さを感じさせます。このようにキャスティングがすべてハマっており物語世界が見事に表現されています。

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「現世」パートは日進市、「根の国」パートは太古を感じさせるあの場所で撮影!気になるロケ地は?!

撮影の約8割は古戦場があった長久手からほど近い新興住宅地の日進市各所で行われました。「現世(人の世)」のパートに名古屋学芸大学、マスプロ美術館、ブレッド・イワサキダイ・道の駅マチテラス日進、「禁足地」として愛知牧場が登場します。動物とのふれあいや乗馬体験等で、のどかに過ごせる愛知牧場が映画『男神』では普段と違った雰囲気で現れます。物語に没入するにつれて、愛知牧場のあの動物たちの表情が全く違ったものに見える人も少なくないでしょう。また、現世と黄泉の国の中間にある「根の国」のパートでは巫女たちの館として旧市川家住宅が映し出されます。日進市で行われた試写会では「想像以上の日進感!」「地元の街をスクリーンで見ると、別の場所のようにも感じて新鮮です」など好意的に受けとめられています。

残りの2割は岐阜県で撮影されました。日本古来の森が広がる「根の国」のパートで、イギリスのストーンヘンジを彷彿させる下呂市の金山巨石群(岩屋岩陰遺跡)、横谷峡・白滝がロケ地に選ばれました。Jホラーが世界的な人気を浴びる昨今、新たに「根の国」という静謐で畏敬を感じさせるイメージが加わりました。緑や水が豊かな「根の国」の景色は日本の原風景のようでありつつ、現代人の私たちから見ると異郷にも見えるし、外国の方から見たら“エキゾチック・ジャパン”な景色に思えるかもしれません。日本的なウエットさも感じられ、物語世界の空気感をかもしています。井上監督のこだわりでドローンや数多くカメラを用いて撮影したそうなので大きなスクリーンで観ないともったいないですね。また水音・鈴の音・火が爆ぜる音・ノイズなどの「音」も聞き応えがあります。映画『男神』。鑑賞後に日進各地や岐阜の金山巨石群などに「聖地巡礼」して楽しむことが出来そうです。ぜひ行楽シーズンに足を延ばしてみてください。

9月20日(土)に名古屋で映画『男神』舞台挨拶 彩凪翔さん、須田亜香里さんらが登壇

映画の公開を記念して、9月20日(土)に名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマで公開記念舞台挨拶が開催されることが決定しました!登壇するのは彩凪翔さん、須田亜香里さん、山本修夢さん、大村秀明愛知県知事です。チケットは9月13日(土) AM 0:00(=9月12日(金)24:00)よりミッドランドスクエアシネマホームページで販売開始、9月13日(土)劇場オープン時より劇場窓口で販売開始となります。予定枚数に達し次第、販売終了。オンラインで完売の場合、劇場窓口での販売はありません。

9/20(土) 映画『男神』公開記念舞台挨拶 詳細情報

ミッドランドスクエアシネマでは、チケットもぎりの内側にロケ地マップや衣装の展示コーナーが設置されています。

「根の国」のパートの撮影が行われた下呂市の金山巨石群(岩屋岩陰遺跡)、横谷峡・白滝、「現世(人の世)」のパートの名古屋学芸大学、マスプロ美術館、ブレッド・イワサキダイ・道の駅マチテラス日進、「禁足地」として愛知牧場などが一覧で見られるロケ地マップも大きなパネルになって展示されています。

日時:9月20日(土)10時の回上映後の11:45から

場所:ミッドランドスクエアシネマ

映画『男神』ムビチケ プレゼント応募方法

 映画の公開を記念し、映画『男神』のムビチケ(1組2名分)をCine@nagoya (シネアナゴヤ)の公式Xをフォロー&リポストされた方の中から抽選で1名様ににプレゼントします。

応募方法:Cine@nagoya (シネアナゴヤ)のXのアカウントをフォローし、以下の投稿をリポストしてください。映画『男神』への期待や鑑賞予定の日程、鑑賞後の感想など、作品に向けた熱い想いのコメントは当選者決定の参考にさせていただきます。

プレゼント内容:映画『男神』ムビチケ(1組2名分)

応募期間:2025年9月18日(木)まで

当選数:1組2名様分

*当選者には9月22日までにDMにてご案内し、賞品を発送いたします。

作品概要

映画『男神』

9月19日(金)よりミッドランドスクエアシネマほか全国公開

出演:遠藤雄弥 彩凪翔 岩橋玄樹 須田亜香里 カトウシンスケ 沢田亜矢子 加藤雅也(特別出演) 山本修夢 塚尾桜雅 アナスタシア すずき敬子 大手忍 チャールズ・グラバー 藤野詩音 斎藤守 清水由紀(友情出演) 永倉大輔(友情出演)

監督・脚本:井上雅貴

原案:「男神」 (八木商店)

配給:平成プロジェクト/配給協力:東京テアトル

©2025『男神』製作委員会


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