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2026-06-12

カンヌ国際映画祭プレミア上映でも話題!黒沢清監督の初の時代劇映画『黒牢城』オリジナルバスソルト”黒牢塩”を3名様にプレゼント


 

6月19日(金)から全国公開される映画『黒牢城』の舞台は、織田信長に反旗を翻した武将の荒木村重が籠城した有岡城です。籠城して約1年の間に起きた四件の怪事件を、土牢に幽閉された織田方の軍師:黒田官兵衛が解き明かしていく謎解きエンターテイメントです。不可解な落城の結末が戦国史上最大の謎とも称されている史実を背景に、城内の人間関係も一筋縄ではいかない複雑さで、観る者を引きずり込む本格的な謎解きを融合させた傑作ミステリーとして映画化されました。

黒沢清監督の初時代劇としても注目を集め、主演の本木雅弘さんの他、菅田将暉さん、吉高由里子さん、青木崇高さん、宮舘涼太さん、柄本佑さん、オダギリジョーさん、坂東龍太さんなど豪華なキャストが勢ぞろいしています。加えて、第79回カンヌ国際映画祭でカンヌ・プレミア部門に選出され、約1000人の観客によるスタンディングオベーションに包まれたことやフォトコールでのキャスト陣のカメラマン対応も大きな話題となりました。

映画『黒牢城』の公開を記念して、名古屋の映画情報サイトCine@nagoya(シネアナゴヤ)から映画『黒牢城』公開記念グッズ(非売品)の”黒牢城バスソルト”を3名様にプレゼントします。映画の見どころと合わせてプレゼントの応募方法をご紹介します。

岐阜出身の米澤穂信さんによる原作小説『黒牢城』 は史上初の4大ミステリーランキングを制覇

映画『黒牢城』は、周囲を織田軍に囲まれ有岡城に籠城する戦国武将:荒木村重(本木雅弘さん)が主人公で、孤立無援の城内で起こる怪事件の数々と、それぞれの思惑が交錯する緊迫の心理戦が描かれる戦国ミステリーです。その怪事件の探偵役となるのは織田方の使者として土牢に投獄された黒田官兵衛(菅田将暉さん)です。村重の妻の千代保(吉高由里子さん)、家臣や僧侶、人質の少年など場内の人々の思惑も含めて謎が謎を呼ぶストーリーとなっています。

原作者は岐阜出身の米澤穂信さんです。米澤さんの作品は『氷菓』(2017年公開)、『インシテミル7日間のデス・ゲーム』(2010年公開)など映画化された作品が複数あり、人気の高さが伺えます。本映画の原作は、同名小説『黒牢城』。この小説は第 166 回直木賞と第 12 回山田風太郎賞を W 受賞し、さらに「このミステリーがすごい!」2022 年版国内編第 1 位など史上初の 4 大ミステリランキングを制覇し、累計発行部数 60 万部突破という話題作です。今も快進撃を続けている小説です。

無双の原作小説の映像化に挑むのは黒沢清監督で、初時代劇となります。黒沢監督が「最高に面白い原作に出会えたことが何よりの幸福でした。ただ、時代劇も推理ものも僕は初めてで、うまく映画化できるか不安もありました」と綴っているように名匠といえど、いつも以上に力が入った作品だと感じられます。また「荒木村重という人物の謎と魅力に導かれてどうにか駆け抜けました」とも綴っており、荒木村重という人物の謎めいた魅力が存分に詰まった映画です。黒沢清監督が戦国とミステリーをどのように描くのかはスクリーンでご覧ください。

荒木村重は武将だけでなく、茶人としても有名な人物です。劇中で村重が協力関係にある家人の高山大慮(渡辺いっけいさん)や雑賀孫六(渋川清彦さん)に茶を立てる場面がありますが、村重演じる本木雅弘さんの佇まいの美しさは格別!長らく某お茶CMに出演する本木さんだからこそのキャスティングなのかと想像してしまう人もいるのではないでしょうか。歴史に興味が薄い方も、作品世界に没入してしまうストーリーが展開するので気負いなくご覧いただけます。原作者の米澤穂信さん、メガホンをとった黒沢清監督、主人公を体現した本木雅弘さんの強力タッグの映画『黒牢城』に期待を寄せないわけにはいきませんね。

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有岡城に居るのは主君の荒木村重(本木雅弘さん)・妻の千代保(吉高由里子さん)・家来らや与力の武士たち、人質や牢に投獄された黒田官兵衛(菅田将暉さん)など様々な人物たちです。有岡城内は武士の面子や手柄争い、信仰心など様々な思惑が絡み合った空間であり、まるで登場人物が多い密室ミステリーのような様相です。舞台の中で目を引くのは、投獄されているために外部の情報を一切持たない官兵衛と城主の荒木村重との対峙で、まさに頭脳戦。村重と官兵衛の心の奥に潜む「真の目的」とは何か。織田信長軍に囲まれ、四面楚歌の城内で起こる四つの怪事件がなぜ起こり、誰が黒幕なのかと紐解いていくストーリーに引き込まれていくことでしょう。

城内の不可解な謎だけでなく、村重自身の秘めたる本心をも解き明かす官兵衛の天才ぶりを菅田将暉さんが好演。投獄された官兵衛と城主の村重の対峙は土牢の中で行われます。そもそも織田方の使者として降伏を勧めた官兵衛は、籠城を続ける村重に殺されるのが自明な存在ですが、村重に生かされます。また、裏切った相手の人質も村重は殺しません。なぜ殺さないのか…村重の心模様を本木雅弘さんが繊細に体現します。城と人々を守ろうとする村重の心の拠り所となる千代保を吉高由里子さんが印象的な眼差しで儚げに見えつつ芯が強い魅力的な女性を表現しています。

村重の「腹心」である荒木久左衛門を青木宗高さん、「忠義」に厚い若手家臣の乾助三郎を宮館涼太さん(Snow Man)、事件を「目撃」した狙撃の名手の雑賀下針を柄本佑さん、村重の隠し刀として「暗躍」する郡十右衛門をオダギリジョーさんなど様々なキャラクターが登場します。その他、「密使」の僧侶:無辺を演じた荒川良々さん、「剣客」の腕前を持つ家臣の秋岡四郎介をユースケ・サンタマリアさん、「若気」で突っ走りがちな北河原与作を坂東龍太さんが演じるなど様々な作品で活躍するメンバーが脇を固めます。一人一人のキャラクターが立っているうえ、それぞれのキャスティングがぴったりはまっているので、お気に入りのキャラクターを見つける楽しみ方もできそうです。6月19日から公開の映画『黒牢城』、劇場で密室の気分を盛り上げてお楽しみください。

映画『黒牢城』公開記念オリジナルバスソルト”黒牢塩”プレゼント応募方法

映画の公開を記念し、映画『黒牢城』のオリジナルバスソルト”黒牢塩”を、Cine@nagoya(シネアナゴヤ)の公式Xをフォロー&リポストされた方の中から抽選でプレゼントします。

応募方法:Cine@nagoya(シネアナゴヤ)のXのアカウントをフォローし、以下の投稿をリポストしてください。映画『黒牢城』への期待や鑑賞予定の日程、鑑賞後の感想など、作品に向けた熱いコメントは当選者決定の参考にさせて頂きます。

プレゼント内容:映画『黒牢城』公開記念オリジナルバスソルト”黒牢城”

応募期間:2026年6月29日(月)まで

当選者:3名様

*当選者には後日DMにてご案内をいたします。

作品概要

映画『黒牢城』

6月19日(金) ミッドランドスクエア シネマほかにて 全国公開

原作:米澤穂信「黒牢城」(角川文庫/KADOKAWA 刊)

監督・脚本:黒沢清

音楽:半野喜弘

出演:本木雅弘 菅田将暉  吉高由里子 青木崇高  宮舘涼太  柄本佑 ユースケ・サンタマリア  吉原光夫  坂東龍汰 近藤芳正  矢柴俊博  木原勝利  河内大和  吉岡睦雄 上川周作  前田旺志郎  坂東新悟 荒川良々 渋川清彦 渡辺いっけい / オダギリジョー

<ストーリー>
荒木村重(本木雅弘)は暴虐な織田信長のやり方に反発し、籠城作戦を決行する。城は織田軍に囲まれ孤立無援に。生と死に向き合う戦国の世にあって、村重は殺さずの信念を守る武将だった。村重は妻・千代保(吉高由里子)を心の支えに、城と人々を守ろうと苦心する。そんな時、城内である少年が殺される事件が発生。その後も怪事件が次々と起こる。容疑者は、密室と化した城内に居る家臣や身内の誰か。城外は敵軍。城内は裏切り者。誰もが疑心暗鬼になっていく中、村重は牢屋に囚われた危険な天才軍師・黒田官兵衛(菅田将暉)と共に謎の解決に挑む。謎の先にある黒幕の狙いと、事件の驚きの真相とは―。

制作プロダクション:松竹撮影所 制作協力:松竹映像センター

配給:松竹

製作幹事:松竹/TBS テレビ

©米澤穂信/KADOKAWA ©2026 映画「黒牢城」製作委員会


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