「カルビが食べられない」に一同賛同 映画『ジャンクション29』完成披露プレミア上映会にBOYS AND MENの水野勝さん、田中俊介さん、小林豊さん、本田剛文さん登壇

2月22日から公開となる映画『ジャンクション29』はBOYS AND MENの水野勝さん、田中俊介さん、小林豊さん、本田剛文さんが主演を務めている“等身大の29歳”4人のエピソードを描くオムニバスストーリーです。公開を前に109シネマズ名古屋で完成披露プレミア上映会が行われ、水野さん、田中さん、小林さん、本田さんの4名が舞台挨拶に登壇しました。映画の見どころや30歳が近づいて感じていることなどを語りました。
映画『ジャンクション29』はBOYS AND MENの水野勝さん、田中俊介さん、本田剛文さんが主演し、テレビ愛知、ホームドラマチャンネルほかでドラマとして放送された「結婚の条件」「ツチノコの夜」「バズる」に小林豊さんによる映画オリジナルエピソード「ジャンクション」が加わります。109シネマズ名古屋で行われた完成披露プレミア上映会の舞台挨拶に4名がそろって登壇しました。
小林さんは「本日は『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』にお越しいただいて、ありがとうございます」と挨拶して会場のお客さんを笑わせ、「ドラマでは3人のストーリーが放送されて、そこに(小林さんが)3人と絡むシーンだったり、僕のエピソードを加えたのがこの作品なので、観てもらえるのが楽しみです」と話しました。
結婚はビジネスだと割り切る結婚相談所の“カリスマ仲人”を演じた水野さんはインタビューシーンはアドリブだったそうで「10分以上、ずっとインタビューされているような撮影でした。ちょっとドキュメンタリー要素のある撮り方をしました」と明かしました。また劇中に登場する幼少期の写真について「本当に僕の小っちゃい頃の写真なので(笑)、観ていただけたらと思います。(実際の)妹と僕の小さい頃の写真を、母親に頼んで送ってもらいました」と実際の写真を使っていることも見所だと語りました。
田中さんは親のすねをかじりながら映画を作る自主映画監督を演じていて「コメディ要素が沢山ちりばめられた作品です。僕自身、今までやってきたお芝居とは違ったところでの挑戦でもありました」と語り、監督からの細かな指示を守りながらの演技に挑戦していたそうです。個性的なキャラクターの出演も見所のひとつで「(ヨーロッパ企画の)本多(力)さん、菅原(大吉)さん、佐藤(玲)さんの4人で、限られた空間の中で起きる物語です。細かいやり取りや掛け合いの微妙なズレを面白がってもらえたら嬉しいなと思います」と話していました。
くだらない動画の投稿を続ける“バズチューバー”を演じた本田さんは、劇中に出てくるネット動画について「「再生回数が伸びてないネット動画」という設定だけあって、本当に面白くない感じになってます」と注目ポイントであることを話し、「その面白くない動画は、ほぼ僕のアドリブです。その面白くなさも、もはや僕の地力でしかないんですけど(笑)」という自虐的な発言に大きな笑いが起きました。映画の公開に向けて本田さんは劇中の「ボイリッチー」として実際にYouTubeに動画を投稿しているそうで「(現実でも)再生回数が伸び悩んでいたんですけど、ついさっき見たら、660回になってました」と発表すると会場から拍手が起きました。
先日、誕生日を迎えた田中さんは30歳を目前にした気持ちを聞かれ「あんまりカルビが枚数(たくさん)食べられなくなったな」と言うと水野さんが「分かる!もう俺、ホルモンとかダメですもん」と同調し、本田さんも「ハラミだけ食べれば良いかな」と26歳にして食の好みが変わってきていることを話しました。水野さんが「辻本(達規)くんは、網に焼く牛脂も食べるんですよ。見てて胃もたれしますね」と話すと会場から悲鳴が起き、小林さんが「(牛脂)食べない?俺も結構食べる派だったけど」とまさかのトーク展開となりました。
舞台挨拶も終盤になり、水野さんは「2月22日までに一緒に盛り上げていけたらと思ってます」と挨拶し、田中さんは「純粋に笑って楽しんでいただける作品になっていると思います。素敵な映画体験になりますように、僕も願っております」と述べました。小林さんは「29歳をこの4人が等身大のまま演じた作品になっています。帰る時までに皆さんの心が温かくなりますように」と話し、本田さんが「観る時の自分のコンディション、置かれている環境によって、全然観え方の違う作品でもあるかなと思います」と映画をPRしました。