堺雅人さんがユアン・マクレガーさんに贈ったものは?映画『プーと大人になった僕』名古屋特別試写会の舞台挨拶

9月14日から公開となる映画『プーと大人になった僕』は世代を超えて愛され続ける人気キャラクター“くまのプーさん”を実写化した作品で、ユアン・マクレガーさんが大人になったプーの親友、クリストファー・ロビンを演じています。主人公の吹替声優を務めた堺雅人さんが名古屋駅前の特別試写会の上映前の舞台挨拶に登壇しました。声優をつとめることになった気持ちや作品の見所、ジャパンプレミアの際にユアン・マクレガーさんにプレゼントしたものについても話してくれました。
堺さんが「ユアンマクレガーさんじゃなくて、すみません。堺雅人です。」と挨拶すると客席から笑いが起きました。今回、初めて日本語吹替声優をつとめたことについて聞かれると「今でも半信半疑というか、初めての声優の仕事がこんなに素晴らしい作品で嬉しく思っています。」とプーさんの世界に入れたことが光栄だと話していました。
プーさんに対して優しくて蜂蜜が好きでほんわかした可愛いクマさんというイメージを持っていた堺さんはお客さんに原作を読んだことがあるか訊ねながら「こんな人、人じゃないかこんなクマさんだったのかと知っているようで知らなかったなと思いました。児童文学なんだけど大人が読んでも読み応えのあるすごく面白い話でした。」と映画にもつながるプーさんの魅力を語りました。
堺さんはジャパンプレミアで会ったユアン・マクレガーさんについて聞かれると「いい人でしたよ。」と話し、本作の中で観られる「(物語の後半になると)いたずらっぽい男の子みたいなお茶目な顔が増えてくるんですけど、その顔がとても素敵です。」と語りながら「飲んだら盛り上がりそうだなぁとそんな気がしました。」と印象を述べました。
またユアンさんへのお土産に消せるボールペン・フリクションを渡したと明かしながら「イギリスにはないかなと思って渡したんですけど、あまり反応がなかったです。『ああー便利だねぇ』って言われて、それで終わりました。」とジャパンプレミアでのエピソードを披露しました。