豊橋→名古屋の新幹線移動に感激!!映画『カメラを止めるな!』キャスト登壇の舞台挨拶in名古屋

名古屋シネマスコーレでの公開から4週間、映画史に残る伝説への道をひた走っている映画『カメラを止めるな!』の舞台挨拶が名古屋駅のミッドランドスクエアシネマで行われました。上映後の舞台挨拶に主人公・日暮隆之役の濱津隆之さん、娘・日暮真央役の真魚さん、ヒロイン・松本逢花役の秋山ゆずきさんが登壇しました。濱津さんが「アクション!」、真魚さんが「集中していこう!」、秋山さんが「よろしくでーす!」とそれぞれが決めゼリフを言いながら自己紹介をしていき、映画を観たばかりのお客さんから大きな拍手が起こりました。
また秋山さんが登壇前の舞台裏での真魚さんについて「上映後に拍手が起きて(真魚さんが)『あたしのための拍手だーって』って言ってたんですよ!」と話すと「待ってくださいよ!(あれは)みんなが疲れてるから、和ませようと思って、私がピエロになるしかないと。私の地元愛知だしね。」と発言の理由を口にするなど、仲の良い様子をみせていました。
市橋プロデューサーから上映館が増え続けている映画『カメラを止めるな!』の現状によって「売れたな!」と思ったことを聞かれた秋山さんは「映画の仕事で名古屋に来られてて、豊橋から新幹線で移動して名古屋に来たんですよ!!(これまでは)夜行バスで大阪に行ってたので、一日に新幹線二度使いってちょっと売れてきてるのかなと思いました。」と興奮気味に話しました。この日は、午前中に真魚さんの出身地である豊橋での舞台挨拶を行っており、真魚さんはこれまでリーズナブルな往復切符を使って豊橋と名古屋を行き来していたそうですが「(先に秋山さんに)言われてしまったんですけど、新幹線で30分ちょいで名古屋に来てしまうなんて、豊橋市民としてこんな贅沢をして良いのかと感じました。」と豊橋で暮らしていた時のことを話しながら気持ちを述べていました。
また秋山さんは「お昼ご飯がめっちゃ豪華だったんですよ!」と話すと濱津さんは「ちょこっとずつ出てくる、どうやって食べたらいいのかわからない高級な料理をいただくことができました。」と振り返り、「皆様のお陰です。お招きいただき、ありがとうございます。」と深くお辞儀をすると、会場から温かな拍手が起きていました。
濱津さんはこの日が人生で2回目の来名だったそうで、1回目はシネマスコーレでの舞台挨拶の時だったそうです。短期間に2度も名古屋へ来られたこととあわせて「わずか2館で始まった映画が47都道府県すべての地で上映されるなんて、皆さんのつぶやきがどんどん広がったお陰です。本当にありがとうございます。」とお客さんに感謝の気持ちを伝えていました。
濱津さんは「観ていただいた映画のまんまの人です。とにかく何でも楽しんでやろうという魂の持ち主で
本当に熱い方です。」と誰よりもポジティブに現場を盛り上げ、リラックスして楽しい現場だったことを教えてくれました。秋山さんは劇中でタンクトップと短パンで走り回るシーンがあり、硬い雑草で足に傷がたくさんできたそうですが「上田さんも半袖短パンで一緒に走り回っていたので、同じくらい傷だらけで笑っちゃいました。」と監督でありながら、メイキング映像の撮影のためにカメラ付きのヘルメットを被ってカメラマンの後ろを走っていたそうです。真魚さんは「(上田監督は)『人間には笑いが必要だから、みんなが笑える映画が作りたい!』『映画の中の人が真剣にやって、人が笑ってくれたら最高だ!』とずっと言っていました。」と話し、上田監督から「失敗もいつか笑って話せるようになるから」と言われたことを振り返りながら「一緒に映画を作れてよかったですね。」と上田監督への気持ちを述べました。