映画『ペンギン・ハイウェイ』試写会に初名古屋の北香那さんと知多半島出身の石田祐康監督が登壇!

8月17日に公開となる映画『ペンギン・ハイウェイ』の東海テレビ特別試写会が名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマで行われ、主人公の小学4年生のアオヤマくんの声を担当した女優の北香那さんと石田祐康監督が上映前の舞台挨拶に登壇しました。夏休み中の試写会ということで、小中学生のお子さんも多く来場していました。
石田監督は愛知県知多半島美浜町の出身で「家のすぐ裏が南知多ビーチランドなんで、いつも観覧車がぐるぐると回っていました。」と話していました。北さんは「(今日が)人生、初(の)名古屋です。」と言い「建物が高くて都会ですね。栄えてますね。」と印象を話しました。出身地を聞かれた北さんは「東京です。でも西のほうで私が住んでいたところより(名古屋は)全然建物が高いです。」と初めて訪れた名古屋の感想を述べていました。
これまで石田監督はオリジナルの短編を中心に制作してきました。ベストセラー作家・森見登美彦さんの原作をアニメ化した映画『ペンギン・ハイウェイ』について「苦労したんですけどそれでも良かったと思える素敵な原作でした。初めてということもあり原作を大切に扱いたいという思いがあり、アニメ屋さんとしてやりたいことを隙間でやらせていただいきました。」と本作への想いを語りました。
北さんは小4の男の子を演じるために練習や研究をしたそうで「(当時小学4年生だった)妹の授業参観に参加して(同級生の)男の子の声の高さなどもずっと観察していました。」と話していました。また、アオヤマくんの憧れのお姉さんの声を担当した蒼井優さんとのアフレコについて「蒼井優さんって、私たち新人女優からしたら女神さまのような方なので、お会いできたことが緊張してしまって、アドバイスとかいただけるのかなと思っていたら、世間話をたくさんしてくれて、緊張をほぐしてくれました。」と振り返り、その様子を見ていた石田監督は「(ガラス越しに)2人が仲睦まじく笑顔で話している様子を微笑ましく見ていました。」と教えてくれました。