2500人のファンの熱気に包まれた『劇場版コード・ブルー』真夏の日本縦断ツアーin名古屋

7月21日と22日の2日間に渡って行われた『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』の真夏の日本縦断ツアーでは主要キャストである山下智久さん、新垣結衣さん、戸田恵梨香さん、比嘉愛未さん、浅利陽介さんの5名が札幌・名古屋・大阪・福岡の4ヶ所を訪れ、各地でトークイベントが行われました。名古屋会場は名古屋市港区の武田テバオーシャンアリーナです。予定していたイベント開始時刻になるとサイレンの音に続いて山下さんの声が会場内に響きました。テーマ曲が流れる中、キャストの5名の登場口となるシャッターがゆっくりと上がると会場からは割れんばかりの歓声がと拍手が起きました。ついに山下智久さん、新垣結衣さん、戸田恵梨香さん、比嘉愛未さん、浅利陽介さんがブルーカーペットに登場すると会場内の興奮は一気にヒートアップし、拍手と大きな歓声が起きました。
名古屋会場では新垣結衣さんと戸田恵梨香さんがMCをつとめました。立ち位置を変えてマイクとボードを持った新垣さんは「MCやるもんで、最後まで楽しんでってちょ!!」と挨拶し、戸田さんも「でら暑いけど待っとってくれてありがと!今日は楽しもまい!」とコテコテの名古屋弁を披露してくれました。続く山下さんも「よぉ集まってくれたね!おみゃあさんら(あなたたち)のこと好きになってまうがや!」、比嘉さんは「名古屋に来ることができてめちゃんこ嬉しいです!楽しもまい!」と照れた様子をみせ、浅利さんは「いや、ちんちん(凄く暑いを意味する表現)やね。会場の空気がちんちんやね。みんな名古屋弁でばっかだもんで、俺のがのーなった(無くなった)がね。今日はどえりゃあ楽しみだで、よろしくね!」などと全員が慣れない名古屋弁に挑戦し、会場のお客さんの笑いを誘いました。
来場したお客さんとの交流のひとつとして質問を受けることとなり、シリーズを通して印象に残っているセリフや思い出に残っていることを聞かれると一番に手を挙げた比嘉さんが「いっぱいあるんですけど」と言いながら、2nd Seasonの比嘉さん演じる冴島が恋人を亡くしてしまった後のシーンについて話し「ヘリの中で励まされるシーンがあるんですけど、(新垣)結衣ちゃんが演じる白石の言葉『あなたも光なの、私たちの』というセリフがズンっと染みました。お芝居なんだけど、まっすぐに目を見てくれて心を込めて言ってくれたんですよ。あのシーンの言葉は好きですね。」と教えてくれました。山下さんは3rd Seasonの藍沢が海外に行くかどうか悩んでいるシーンをあげながら「白石先生が背中を押してくれる一言があって『あなたがいないからこそ、私たちはもっと強くなろうと思うの』っていう(セリフ)。安心して新しいチャレンジができる、僕自身も励まされたというか、好きですね。」とまたも新垣さん演じる白石のセリフが紹介されました。新垣さんは「印象に残っているという意味で、黒田先生の『よくやった!』。本当の自分と役の自分とリンクしたのかなと思います。」と撮影当時はまだ20歳くらいで現場でいっぱいいっぱいになっていたことを振り返っていました。
マスコミ向けのフォトセッションでは椅子から立ち上がったお客さんの前に山下さん、新垣さん、戸田さん、比嘉さん、浅利さんが立ち、お客さんの協力のもと会場全体がひとつとなって撮影に応えてくれました。またそのあと、山下さんが自撮り棒を使って、お客さんとの記念撮影を楽しんでいました。スタンドのお客様も入るように、方向を変えて何度も撮影をしていました。全てのイベントが終了し、キャスト陣が退場する際にもお客様からの声援が止むことはなく、客席から見えなくなるまで大きな歓声が続いていました。