ボイメン田中俊介さん主演の日韓合作映画『デッドエンドの思い出』特別試写会をあいち国際女性映画祭で開催!

「あいち国際女性映画祭2018」は2018年9月5日(水)~9日(日)まで、5日間の日程で開催され、今年で23回目を迎えます。女性監督の作品や女性の活躍をテーマにした作品の上映や国内外の女性監督によるフィルムコンペティションも行われるなど、充実した内容が魅力です。メイン会場となる名古屋市東区の愛知県女性総合センター(ウィルあいち)、サテライト会場のミッドランドスクエアシネマ、半田市と弥富市の会場で32作品の上映が行われます。
特別企画のひとつとして、5月25日に公開された山田洋次監督の現代家族をめぐる問題を描く大人気シリーズ『家族はつらいよ』の最新作『妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ』の上映が行われます。女性監督作品ではありませんが、一家の主婦が家出をして主婦が不在となることで大混乱に陥る一家の様子をコミカルに描きつつ、夫婦や家族の関係について考えたり主婦の悲喜こもごもを味わえる作品です。上映後には主演した俳優・橋爪功さんをゲストに迎えたトークショーが行われます。(9月8日(土) 13:30/ウィルホール)
海外招待作品では、ムージャ・マライーニ・メレヒ監督によるイタリアのドキュメンタリー映画『梅の木の俳句』の上映が予定されています。監督の祖父母一家が第二次世界大戦中に名古屋市天白区にあったイタリア人抑留施設に収容されていたそうで、監督が名古屋を含めたゆかりの地を訪れ、その足跡を辿る内容です。これまで知ることがなかった身近な場所の歴史を観ることのできる作品です。(9月5日(水)15:30/ウィルホール・9月7日(金)18:30/ミット゛ラント゛スクエアシネマ)
2019年2月公開を予定している映画『デッドエンドの思い出』はボイメンの田中俊介さんと少女時代のチェ・スヨンさんが主役を務める日韓合作作品です。原作は吉本ばななさんの短編小説で、婚約中の彼を訪ねてソウルから名古屋にやってきた主人公が失恋し、傷心のなか町をさまよって辿り着いた先で、カフェを営む若い男性や彼の周囲の人たちの優しさに触れ、徐々に自分を立ち直らせていく物語。あいち国際女性映画祭ディレクターであり、シネマスコーレの支配人である木全純治さんが本作のプロデューサーを務めており、「名古屋を舞台にした映画を作りたいとずっと思っていた」と話し、テレビ塔、久屋大通、堀川、円頓寺商店街など名古屋市内各所でロケを行い、美浜や長久手などでの撮影も含め、愛知県内でオールロケ撮影された作品であることをアピールしていました。