あだ名は「ふーちゃん・たいちゃん」福士蒼汰さん、早乙女太一さん 映画『BLEACH』 名古屋での舞台挨拶に登壇

全世界でシリーズ累計発行部数1億2000万部を超える大ヒット人気コミックを実写映画化した映画『BLEACH』は幽霊が見えること以外は普通の高校生、福士蒼汰さん演じる黒崎一護が死神を名乗る謎の女、杉咲花さん演じる朽木ルキアから力を譲り受け、死神を代行する羽目になり家族と仲間を守るため人間の魂を食う悪霊ホロウとの死闘を繰り広げていきます。
名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマで行われた中京テレビとテレビ愛知の合同試写会の舞台挨拶に黒崎一護を演じた福士蒼汰さんと死神の阿散井恋次を演じた早乙女太一さんが登壇しました。阿散井恋次はルキアとは幼馴染ですが、死神界の掟を破ったルキアを連れ戻すために、一護に対して刀を向けることとなるキャラクターです。
ノンスタントでアクションに挑んだという福士さんは「刀(斬魄刀)が大きいので、僕と同じくらいの身長があって、刀も重かったりするので、太一くんと殺陣をするのも大変でした。普段、(殺陣の)練習しているものとは重さやリーチの長さも違うので、苦労しました。」と撮影中の苦労を語りました。早乙女さんは「ワイヤーアクションが始めてだったので、苦労しました。難しかったですね。」と話し、具体的な方法を聞かれると、ワイヤーにつられる様子を再現しながら「こうですよね、こうやって、こうですよね、ここにこうする(引っ張る)人がこう、僕がこう」とジェスチャー付きで説明する横で福士さんが「伝わったかな?」と笑顔をみせていました。また、早乙女さんは原作の恋次は身長が高いので、高身長の福士さんとのバランスを考えて、足袋の中にインソールを入れていたことを明かしました。
早乙女さんが自身と恋次との違いについて聞かれると「あんなにオラオラはしていない。」と答え、福士さんは「恋次がオラオラだったら、一護はオラくらい、僕はオラもないので、『男』というのを出すのに苦労しました。」と話し、原作を参考に「劇中でずっと、眉間にシワを寄せるのをやっていました。辛くてこれが、辛いのよ。」と実際に眉間のシワを再現してくれました。
撮影中の様子を聞かれた福士さんが「2人で(アプリで)顔交換したりとかしてました。」と言うと、客席から「見たーい」などの声があがる中、早乙女さんが「恋次の顔にふーちゃんの顔が入るから、、」と話し始めると、「ふーちゃん??」と会場がざわつき、早乙女さんが福士さんを「ふーちゃん」と呼んでいることが明かされました。司会者から早乙女さんの呼び名を訊ねられた福士さんは「僕はねぇ、恥ずかしいからあんまり呼ばないんですけど、たいちゃんって。」と照れながら教えてくれました。2人は『BLEACH』の撮影の後に劇団☆新感線の舞台「髑髏城の七人Season月」でも共演しているので、さらに仲も深まったのかもしれませんね。