足立梨花さんにビンタされるボイメン田村侑久さん!映画『キスできる餃子』名古屋での舞台挨拶

6月22日に全国公開した映画『キスできる餃子』は宇都宮を舞台にバツイチ子持ちのシングルマザーが実家の餃子屋の再建と子育てに奮闘し、素性を隠したイケメンプロゴルファーに恋をする物語です。足立梨花さんは主人公の陽子を、BOYS AND MENの田村侑久さんはイケメンプロゴルファーを演じています。この日はイオンシネマ名古屋茶屋、半田コロナシネマで、田村さんと秦建日子監督による舞台挨拶が行われ、3箇所目となる名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマには東京から駆けつけた足立さんも参加しました。
スクリーンの前に登場した田村さんは「餃子食べたいか?」「スタンディングオベーションして!」「タムタムー!梨花ちゃーん!ハタハター!って!!」などと客席を煽ったり、声援を求めるなど、ホームグラウンドである名古屋での舞台挨拶を盛り上げようとしていると足立さんが「一回黙って!」と一刀両断、ようやく足立さんの挨拶へと進みました。中学までは三重県で過ごしていたという足立さん「名古屋の皆さんの支援がいただけること、嬉しい。」とお客さんに気持ちを伝えました。
田村さんは「映画見終わって、感極まって、涙ウルウルしてる?餃子、食べたいかー?」などと空回り気味に話し続け、スタンディングオベーションを何度も煽っていました。そんな田村さんの様子に秦監督は「本日は田村がホントすいません。」と謝りながらたくさんのお客さんの来場に感激している気持ちを述べました。
足立さんがビンタをして長ゼリフを言うシーンがあるのですが、何度かNGが出た原因は田村さんがびびって逃げたからだとという話題になり、田村さんは逃げたことを否定し、ビンタの位置が悪かったり、足立さんがセリフを噛んだりしたせいだと言い合いになった結果、足立さんから「じゃあ解決しとく?」「一回やっとく?」と公開ビンタをする流れになり、会場からも大きな拍手が起きました。
田村さんは「拍手をするな!」「自分の推しメンが叩かれるところ見て喜ぶファンっています?!」と必死に抵抗しますが、足立さんが「男だったら覚悟を決めて!!」と言い放ち、秦監督が「本番5秒前」と撮影さながらに現場をしきりはじめました。しかし田村さんは「怖い、怖い、怖い。」と言いはじめ秦監督から「撮影現場でも、ほぼほぼこういう状態(でした)」と暴露され、よううやく覚悟を決めて、足立さんの会心の一撃が田村さんの頬にヒットしました。足立さんは「素晴らしい、やっぱわたし上手いよね!」と自画自賛、秦監督からも「いい音が出て、多分そんなに痛くない。いいビンタだったね。」とOKが出ました。
お客さんからの質問コーナーでは、クライマックスの餃子インターハイのシーンの撮影に参加されていた田村さんのファンの方が足立さんがあるインタビューで「タムタムのテーマカラーの水色の浴衣の子が泣きそうな顔をして見ていたのが心苦しかった」と書かれていたことを話し「それ多分、私なんですよ。でもそれが違うってことをいいたくて…足立さんと田村がキスシーンなんて俳優じゃんって感極まって(泣けてきて)なんでキスするのーって全然(ショックとか)思っていなくて…」と田村さんのファンならではの視点で、むしろ喜んでいたことが明かされました。
田村さんは「違うんかい!(足立さんとのキスで悲しませていたら)どうフォローしようかと思ってたのに。」と拍子抜けした様子、足立さんは「すごいホッとしました。」と胸を撫で下ろしていました。