名古屋は一番熱量が高い!玉城ティナさんと小関裕太さん 映画『わたしに××しなさい!』舞台挨拶

6月23日に公開した映画『わたしに××しなさい!』の原作は遠山えまさんによる222万部の大ヒットコミックで、第36回講談社漫画賞の受賞しています。恋愛未経験の女子高生で人気ウェブ小説家の氷室雪菜を演じたのは玉城ティナさん、雪菜が恋愛小説のネタのために疑似恋愛をすることになる相手・北見時雨を小関裕太さんが演じています。
映画上映直後の玉城さんと小関さんの登場に、客席からは大きな拍手や歓声が起き、小関さんが「(名古屋が)一番熱量が高いですね!テンションあがります!」と笑顔を見せていました。舞台挨拶の機会はこの名古屋が最後であり、上映後の舞台挨拶ということでリラックスした表情で楽しそうにお話をされていました。名古屋でのエピソードを聞かれた玉城さんは「新幹線ホームのきしめん屋さん、めっちゃ美味しくないですか?(この前)初めて食べて美味しかったです。」と話し、SNSに挙げたことを教えてくれました。
映画の撮影、ドラマ撮影、プロモーションと一緒にいた期間が長かった玉城さんと小関さん、お互いに発見した新たな一面について聞くと玉城さんは「見た目通り爽やかで優しくてしっかりされてるなぁと思ったんですけど、ちょっと抜けてません?みなさん、お気づきですか?」との問いかけに頷いているお客さんもいたようです。小関さんは撮影中に付けていたエクステを外してボブになった玉城さんを最初に見た時に驚いたそうで「ほんとは短かかったんだ。」と当時の気持ちを話しました。玉城さんはエクステの長さにもこだわっていたようで、最初に付けたものより長いものに付け替えたことを教えてくれました。
原作マンガを参考にデフォルメして演じていた劇中のセリフに話が及ぶと、小関さんが「手を繋ぎなさい、、とか言われたいなぁ」と玉城さんにセリフの再現をリクエストしました。玉城さんは「私と手を握りなさい!」と映画のシーンさながらに言うと小関さんはテーマ曲を口ずさみ、会場を盛り上げました。玉城さんも客席を見ながら「どうですか、時雨さん。待ってらっしゃるんじゃないんですか皆さん。(小関さんからも)言われたいよねーー」と振ると小関さんはしばらくの間、頭を抱えていましたが意を決して「俺だって品行方正な男じゃないから、俺だって普通の男だから。」と時雨の決め台詞を披露すると「それ、ドラマ版じゃない?」と玉城さんが突っ込み「すごく好きなセリフなんですよ。ポスターの(シーンで)後ろから呟く言葉なんですよね。」と解説をしていました。
舞台挨拶終了後のインタビューで様々なミッションの撮影でお芝居をしつつ実際にドキドキしなかったかたずねたところ、玉城さんは「どう観えるかのほうに意識が向いていました。視聴覚室でのシーンはイナバウワーのような姿勢でプルプルしていました。」とプロとして高い意識で撮影に臨んでいたことを教えてくれました。またポスターになっているドラマ版のプールでのシーンについて玉城さんが「すごく密着度も高いし、プールで夏というシチュエーション萌えしました。」と話すと、小関さんも「確かにあれはなかなかできないことだなぁ。悪いことしている感じで、制服のまま学校のプールに飛び込むのは楽しかった。」と撮影を振り返っていました。