宇都宮の餃子はボイメンみたい!映画『キスできる餃子』田村さんに名古屋でインタビュー

映画『キスできる餃子』は餃子の街として有名な宇都宮を舞台にバツイチ子持ちの出戻りシングルマザーが実家の餃子屋の再建に奮闘しながらイケメンゴルファーに恋をするラブコメディです。BOYS AND MENの田村侑久さんは足立梨花さん演じる主人公の陽子が出会うイケメンプロゴルファーを演じています。
本作への出演経緯について聞いたところ、秦監督から映画のオファーが来ていると聞いて喜んだのも束の間で「マネージャーから『(秦監督に)田村はイケメンじゃないですけど、大丈夫ですか?と聞いていて、秦監督にボイメンのイケメン勇翔をおススメした。』と言われ、一緒に顔合わせに行くことになったんです。心痛むわー、酷いですよねー!」と当時の心境を語ってくれました。実際に気まずそうな勇翔さんと2人で秦監督に会いに行ったそうですが、「僕の中では(僕が選ばれることは)確信していました。論破したので!これで落ちたら僕ダメだと思ってました。」と秦監督を得意の喋りで圧倒したことを教えてくれました。
完成披露試写会の後でファンの方から「なぜかイケメンにみえた」「田村ってイケメンだったんだ」などの感想を目にした田村さんは「ボコボコにされた。」と笑いながら「イケメンと期待しすぎずに観てほしいですね。」と笑顔で話していました。
また、今回のオファーについてボイメンメンバーの反応を聞いたところ「お前で大丈夫なんか?」と言われたことを明かし、陽子が了の顔を120%好みのタイプだとベタ褒めするセリフ(心の声)が書かれた台本を見せた時には「『田村じゃねえ!お前、これ無理だろう!!』ってみんな大爆笑でした。」とメンバーの様子を教えてくれました。
イケメンプロゴルファーの役を演じるにあたって田村さんは「僕、ゴルフは初挑戦だったので、石川遼さんの動画をひたすら見たり、撮影前に入院をしたおかげで、ひたすらパターの練習をしていました。」と実際にプロゴルファーの指導も受けながら、準備をしたことを教えてくれました。また「イケメンというところは、軸にできなかった。」と笑いを誘いながら「世界で戦える日本人プレイヤーで、プレッシャーに押しつぶされそうになって逃げてしまうところは、ボイメンとして活動している中で共感できる部分もあった。」と話していました。
撮影中の様子を聞いたところ「(役者なのに)控え室で待っていられなくて、スタッフにも一方的に絡みにいって手伝いをさせてーーと邪魔をする感じでした。」といつものタムタムモード全開だったことを楽しそうに振り返っていました。「撮影現場の休憩中に色々なお店が餃子を差し入れしてくれたりしていたので、毎回30個くらい食べました。」とたくさんの餃子を食べたことを話し、好きな餃子のタイプを聞かれると宇都宮餃子会の方が餃子の食べ比べをさせてくれたエピソードを話しながら「(宇都宮の餃子はそれぞれが)ボイメン10人みたいに個性が強くて、日によって、好きな餃子が変わって、全部好きですね。」と言った後に「あーーこれダメな答えですね。」と自身でダメ出しをしていました。