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2017-07-09

名古屋発祥の演奏会付き上映『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』レポート


7月1日に公開となった『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』は公開から1週間、日本各地で大ヒットしており、夏休み映画の大本命と言われています。名古屋市緑区にあるイオンシネマ大高で同作の公開を記念したオーケストラによる演奏会付き上映が行われるということで取材をしてきました。(取材日:2017年7月8日)

光ヶ丘女子高等学校 吹奏楽によるメドレー

この日、演奏を担当したのは愛知県岡崎市の光ヶ丘女子高等学校 吹奏楽部の皆さん、総勢56名。イオンシネマ大高のスクリーン10はIMAXシアターで壁一面の大スクリーンの前にはオーケストラの準備が整っていました。司会者による紹介の後、吹奏楽部顧問の日野先生の指揮で演奏がスタートしました。

演目は「パイレーツ・オブ・カリビアン メドレー」、映画でおなじみのメロディが聞こえてくると会場のお客さんは大迫力の演奏に圧倒されながらも、部員たちの演奏を食い入るように見つめていました。演奏会の間は動画や写真の撮影がOKだったため、携帯のカメラをスクリーン前のステージに向けている姿も多く見られました。演奏が終了して全員が起立すると、開場から割れんばかりの拍手が贈られました。

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名古屋発祥の演奏会付き上映

光ヶ丘女子高等学校 吹奏楽部は創部から46年の歴史があり、吹奏楽コンクール全国大会の常連で、2012年には金賞を受賞しています。

2016年2月に発売された「ブラバン・ディズニー!」は現役の高校生吹奏楽部がディズニーの名曲を演奏したアルバムで、光ヶ丘女子高等学校はこのアルバムの制作に参加しており、このことがきっかけで演奏会付き上映の企画が生まれました。

実は、演奏会付き上映は今回が3回目だそうです。初回は昨年12月『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の時、全国を通して名古屋のイオンシネマ大高でのみ開催されて好評を得たことから、今年4月『美女と野獣』の時には全国何か所かで同様の企画が行われたそうです。演奏会付き上映の発祥の地が名古屋というのは、なんだか嬉しいですね。

演奏後のアフタートーク

演奏終了後は楽器の撤収と上映準備の時間を利用し、光ヶ丘女子高等学校 吹奏楽部の2名の部員さんと司会者によるトークが繰り広げられました。

コンクールの練習で忙しい中、時間を作って今日の準備をしてくれたそうです。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズを全作観ているという生徒さんの好きなキャラクターに話が及ぶと、ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウではなく、オーランド・ブルーム演じるウィル・ターナーだと話し、会場内に和やかな空気が流れました。シリーズ3作目を最後に登場していなかったウィル・ターナーは今作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』で復活を果たしているので、今作はこれまで以上に楽しめること間違いなしですね!

お客さんは迫力のオーケストラ演奏で「パイレーツ・オブ・カリビアン」のテーマ曲を聞くことで気分が盛り上がり、その後のIMAXでの映画上映も存分に楽しまれたようです。また、スクリーン10の入口前には、ジャック・スパロウの等身大のフィギュアが飾られていました。

基本情報

Place:イオンシネマ大高

Address:名古屋市緑区南大高2丁目-450番地 イオンモール大高1F

Tel:052-629-2323(音声自動ダイヤル)

Map:

名古屋市緑区南大高2-450

作品情報

『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』

ジョニー・デップ主演の世界的大ヒットシリーズ第5弾。
孤高の海賊ジャック・スパロウと「海の死神」サラザールの因縁の対決、かつてジャックと冒険をしたウィル・ターナーとその息子ヘンリー、孤独な天文学者カリーナ、ジャックの宿敵バルボッサらの運命が交錯する。

監督:ヨアヒム・ローニング、エスペン・サンドベリ
出演:ジョニー・デップ、ハビエル・バルデム、オーランド・ブルーム、ジェフリー・ラッシュ、ブレントン・スウェイツ、カヤ・スコデラリオ
日本公開:2017年7月1日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

オフィシャルサイト

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